Climate Canary
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターから取り上げて書いていきます。
<もくじ>
●Climate Canary「気候のカナリア」<サステナビリティ英語>
●”Climate Canary”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●Climate Canary「気候のカナリア」
ニュースレターの配信を私が登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきたニュースレターに、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
気候変動による悪影響をいちはやく受ける生物や人々を意味する新
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
上記のサイトを読むと、米国方言学会が2006年に「ワード・オブ・ジ・イヤー (Word of the year) 」を選ぶ際に、決戦まで持ち込まれた、とあります。いまから16年前です。
ググってみると、”Climate Canary”というニュージーランド製のドキュメンタリー映画もあります (Coming soonとのこと)。
Climate Canary (Wikipedea /English)
●”Climate Canary”の発音。
1) 「K」
2) 「Lai」
3) ミッ
4) 「T」
5) キャ
6) (ネ、と言いながら)ナ(ここが一番、音程が高い)
7) 「Ri」
8) 「K」 + 「Lai」 + ミッ + 「T」 + キャ + ナ + 「Ri」