【自分の器を広げる】おひとりさま編。カフェやバー、Luxury Hotelにて。

「器の広い人間になるためのコヤマ講座」(笑)、今日は「おひとりさま編」をお届けします。ほとんど実体験に基づいていますので、臨場感たっぷりの記事です!(^^♪

Q) いくつになっても、どこにいても、「おひとりさま」をしようと思います。

A) 実体験をもとに、たのしいおひとりさま活動(名付けて「独活(どっかつ)」。笑)について書いてみます。生命力を輝かせる、「おひとりさま活動」です。

昨日は下の記事を書きました。

●ひとは生まれてから死ぬまで、独りです。おひとりさま活動=独活(どっかつ)のすすめ。by 小山ケイ

千駄ヶ谷のタピオカ店
明治通り。少し行ったところが、往年の大スター、京マチ子さんなどが住んでらした神宮6丁目です。


★★★学研のオンライン英会話です★★★

わたしが若いころに、「ひとりで行動できる女性たちを取材したい」とのことで、未婚既婚、子持ち等に関係なく、複数の女性たちと一緒に取材を受けた話はこのブログで書きました。

  小山 ケイ過去記事】おひとりさま、リア充、ソロ活。これらを知っているだけでも豊かな人生が。

 

なかには当時からマスメディアで活動されている既婚者や、離婚を経験されたかたなどもおられました。「おひとりさま」というと昨今はどうも、「独身者・独居老人」というひびきが強くなった感がありますが、もともと「おひとりさま生活」を提唱された岩下久美子さんのご遺志に沿って書いていきたいと思います。

銀座ウエストのコーヒー

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1) まずは、「おひとりさま活動」の準備。

2) カフェにいってみましょう!

3) バー、そしてLuxury Hotelにも!

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1) おひとりさま、ができると、行動範囲が広がります。それにより、人との出会いが広がったり、見たり触れたりの世界が広がったり、景色が変わったり、触れる空気、香り、音の違いを感じたり刺激を受けたりします。そして自分の感じる世界が広がって結果、自分の人間としての器が広がっていく。

「自分自身とゆっくり、会話・対話ができる人間」、それが「器が広い、精神性の高い人間」ということだと私は思います。

 

自分の精神性を高めるために、おひとりさま活動を!

「おひとりさま活動」名付けて独活(どっかつ。笑)の準備として、次のようなことを私はいつもしています。

★雑誌やテレビ、ネットで「ここ、いい!」と思ったカフェやバー、場所、宿泊施設、などなどがあったら、すぐに、メモなり写メなりする。

★「いつか、行ってみたいなぁ」ではなく、毎日のように、メモや写メを観ながら、「そこに本当に行ったときに実際に感じる、わくわく感、楽しさ、の『感情』を温める。そして日々、頭の中でゆっくりと、「そこで楽しく過ごしている自分」を具体的に、くっきりと、イメージする。

★必死になってメモを見返したり、イメージする必要はなく、忘れているときがあるぐらいがいいです。「心のゆとり」が大切ですので。それぐらいのほうが本当に叶います。

手元に控えておくもの、記憶に残しておくものは、a)連絡先、b)住所、c)風景(テレビや動画などで見かけたときのもの)

★ゆったりとした気持ち、日々の安心感、マインドフルネスなどを大切にしていると、「今日が吉日」だという感覚が直感に降ってきます。私の場合は、とびきりの快晴の日、気分がとても良いとき、大きなスキマ時間がなぜかできたとき、などなど。

あとは行動するのみです!(^_-)-☆

あめだま、ミネラルウォーター、スマホ、小銭ぐらいが手元にあれば、その日の気分であちこち行けますよ(老舗カフェなどは現金払いだったりするので電子マネーだけではコーヒーが飲めないです。笑)

 

2) いまは、カフェでおひとりさまをしているかたは多いですよね。とくに女性はたくさん。

コーヒーや紅茶が嫌いでなければぜひ、いろいろなカフェに足を運んでみてください。もちろん、おひとりさまで。

評判のカフェ、隠れ家的なカフェ、知る人ぞ知るカフェ、老舗カフェ、古民家を利用したカフェ、Third-wave coffeeのカフェ、そして、著名な人が紹介していたカフェなどなど。

カフェは気持ちが安らぐので、自分との対話を促してくれます。

私は吉祥寺にときどき足を運びますが、別カテゴリー「Today’s coffee」で書かせていただいた、「くぐつ草」以外にも、なんどか足を運んだカフェがあります。

その一つが、「武蔵野珈琲店」。作家で芸人としての活動もされている又吉さんが芥川賞を受賞されたとき、武蔵野珈琲店に通って作品を書かれることもあった、なんておっしゃってるのをどこかで見たことがあり、「あ」と思いましたね。

コーヒーそのものもおいしいですが、お店の雰囲気も落ち着いていて、食器も素敵なお店です。ケーキもありますよ。

こういう自分がおひとりさま活動できるカフェがあちこちにあると、文句なしで楽しい。

 

3) バーやluxury Hotelは、おひとりさまにはいっけん、敷居が高そうに見えるかもしれません。でもいまはおひとりさま活動で来店している人は多いですので(私もそう!)、自分が行ってみたい、と思ったところには思い切って、一度は足を運ぶことをおすすめします。お仲間がかならずいるはずですので、心強いですよ。

とくにLuxury Hotelは、通うほどに常連扱いしてくれ、たくさんの従業員のかたにも顔を覚えていただます。それゆえ、独りで訪れてもだれかかれかが話しかけてくれ、さみしいということはまったくありません。

 

私も某所で10年以上にわたって定宿にしているところがあります。あることをきっかけに、そこの予約部門のかたと年月をかけてなんどかメールをやりとりさせていただき、いまではすっかり「パーソナルコンシェルジェ」のような私の心強い存在です。

一般の宿泊客ではふつうは見ることのできない、キッチンでのパティシエの創作活動を見学させていただいたり、そのパティシエからは「いつもありがとうございます」と、まるで「アミューズ」のようなお菓子を、注文した紅茶といっしょにいただいたり。

ホテルのバーテンダーのかたからは、あるとき企業研修の団体さん(おそらく外資系)が大勢いたときに「ごゆっくりできなくなってしまって、申し訳ありません。私からのプレゼントとさせてください」と、私自身で注文したはずのカクテルをごちそうしていただいたことがあります。

すべてのホテルがそうだとは思いませんが(とくに海外のホテルと比べると)、Luxury Hotelは教育が行き届いていて、従業員のかたも洗練されている方が多いように感じます。

これも、先日私が書いた、「器を広げるためには、しっかりお金をかけよう(投資しよう)」に通じます。

●おひとりさま活動=独活、の意義。

新宿タカシマヤスクエアの椿屋茶房のコーヒー

先日も、奥様をなくされた高齢者のかたが精神的に落ち込んでおられる(そういうかた向けの外来があるそうです)、というような記事をネットで見かけました。お気の毒だと思います。そんなかたに、「独活を!」なんて申せません。

それゆえ、元気な若いかた、働き盛りの中年のかたに、「ぜひいまからでも遅くないので、既婚未婚に関係なく、独活を!」とお声がけしたいと思い、今日の記事を書きました。

結婚相談所の車内広告に「もうひとりじゃない」というキャッチコピーがついていました。楽しそうな雰囲気の広告にケチをつけるつもりはありませんが、そのキャッチコピーをみたとき私は、「ひとりがいやだから結婚する、ということを言いたいのかしら」と腑に落ちない気がしました。

おひとりさまができるかたは、自分との対話を常日頃から自然に行っている方です。だから、あらゆる状況にも自分と対話しながら解決策を見出したり、冷静に状況を分析・判断したりできます。他人の感情にも落ち着いて対処できます。

自分の器を広げることは、あらゆる状況に冷静に対処できる人間になること。世の中にはいろんな人がいますし、いろんな文化を背負った人がいます。そして天は、「これでもか!」というくらいに、ありとあらゆることをつぎつぎと現実世界に送り込んできます。笑

気持ちが萎えることも多いですが、そんなときでもできるだけ冷静さを失わずに、できるだけよい方法で対処するようになることで、ますます自分の器が広がるという好循環につながる。

そのための、おひとりさま活動なのです。

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