2026年大学入学共通テスト「追試験」「英語リーディング」第四問 (2)

⚫️2026年大学入学共通テスト「追試験」「英語リーディング」第四問 (2)

昨日は設問から先に見ていきました。

今日はいよいよ、問題文なね目を通してまいります。

******************************

昨日のブログで書いたとおり、やはり音楽と人との関係性について書かれてありました。

問1

先生から送り返されたコメントには、「私」が「音楽は集中力も促します」という箇所について、例(Example)を描きなさい」とあります。

つまり、「どのように集中するのか」ということ。

ちなみに、”Help improve”という言い回しは間に「人」を入れることもありますが、toを省略して動詞が2つ、繰り返すことがあります。文法的には誤りに見えますが決まっていることですので覚えるしかありません。

4つの選択肢を見ると、「勉強の時に音楽を流すことで集中する」というのがあるので、これが正解です。

他は、

★音量が大きいと不安(Anxiety)に感じる人がいる。

★音楽を聴かなくてもリラックス(Relax)できる人もいる。

★聴き慣れなきゃ音楽を聴くと自信を無くす人もいる。

など、「具体例」にはならない文章ばかりです。

問2

たしかに、「私」の文章は飛躍しすぎているように聞こえます。

「音楽は人をオンオフライン、どちらでもつなげます。だから人々は音楽を聴くのです」

「いろいろな文化的拝見のファンがオフラインでやりとりする。そのミュージシャンがライブツアーに行けば、ファンどおしは会場でもやりとりする(つまり、推し活です笑。小山ケイの意訳)→ Japanese call this fans’ activity. “OSHI-KATSU ^ ^)

先生のコメントでも、「この段落に合致しない。もっと説明しなさい」とあります。

選択肢を見ると、

★1は「ファンはそれぞれ異なる興味についてSNSでやりとりする」とかって、問題文の中身とは関係ないことが書かれてあります。

★2は、「オフラインよりオンラインのほうがより仲良くなりやすい」とありますが、「私」のドラフトでは、どちらも同じ比重で具体例がかかれてあります。

★4は「ファンはライブ会場で友だちをより多くの(more) 作れる」とあり、オフラインに対する音楽のプラスの影響には触れられていません。

よって、

★3 「ファンはオンオフどちらの世界でもお互いに知り合いになれる」が正解です。

「私」は、オンオフライン、どちらにも音楽は良い」とあり、どちらの楽しさについても同じ比重で書いています。

問3

いいですね〜!!

私が「音楽人間 (No musib. no life)」なのも、これがあるからかもしれません。

「アーティストは社会的な問題や理不尽さ(コヤマの意訳)について、聴く人に問題提起して行動するよう促すことがある」。

反戦歌

人種差別への批判

世の理不尽さに対するパロディ

皮肉

アーティストたちが提起してきたことは限りがありません。

とはいいつつ、問題文ではその次、いきなり「そのメッセージによって聴衆も改善の変化を求めて声を出していくのです」とあるのは、あれ、どういう意味かな?となります。「先生」もそうだったようで、修正するようコメントがついています。

これは、昨日4つの選択肢から先に見ているので、その中から「社会問題や理不尽な減少にっ対してファンも行動している具体例」を選びます。

「人種差別(Racial discrimination) に対して抗議活動をする」というのがありましたよね。

問4

結論部分の(4)ですが、「先生」もコメントで指摘しているように、「私」がこれまでドラフト内で書いてきた「音楽の利点」から外れているように思えます。

「言論の自由」の重要性を強調することが音楽の利点ではありません。問3にもあったように、「社会への問題提起やそのための行動・活動」が音楽にはできる、とあったように思いますがどうでしょう。

昨日も見た4つの選択肢を再び見てみると、「人々が社会の問題に対して立ち上がるよう鼓舞 (

Inspire)する」が問3でもいわれていたことなのでこれを選びます。

「高校生が書いたドラフト」という設定でしたが、音楽をこよなく愛する私としては、とても共感する内容でした。

●”Discrimination”の発音

1 ディ

2 「S」

3「K」

4「Ei」

5ミネイ

6(シュン、と言いながら)ション