強力なオーラをビジネスで生かそう。

今日は昨日書いた記事を受けて、「強力なオーラ」がどうビジネスで生かされるか、について書いています。

昨日は下のの記事を書きました。

●「魔力」としてもいい。ビジネススクールでは決して教えてくれない、「強烈なオーラ」とは。

つつじ

スピリチュアル的にいうとオーラはだれでも身にまとっているそうです。なので、今日私が書く「オーラ」とは、英語でいう「radiate」ということだとあらかじめお断りしておきますね。

横浜元町

英語で「radiate」というと、その人の全身が光り輝いているようで、その人が部屋に入ってきただけで部屋中がまるで何ワットもの明かりが追加されたように明るくなるようなことを意味します。

そういう人、なにじんであってもいますよね。私であればそういう人に感じるものは次のようなことです。

★生命力

★あらゆるパワー

有能性(自分が有能であるということも知っている)

高いセルフイメージ=自信

★「自分が唯一無二の存在である」ということを自分で理解している。

★強力な磁石のような磁力

★明るい表情と遠くまで通る声

★他者への強烈な愛情(「私・俺がついるから大丈夫」)

歌舞伎座

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勘違いされやすいと思うのですが、「個性的」とか「ワンマン」というのとは違います。日本語で言う「オーラがある」というのはスターに代表されるような、明るい光と懐の深さ、ですよね。

これはなにもスターだけではなく、ビジネスパーソンにも重要な要素です。「radiate」している人はとにかく、人が離さない。

浜松町のビル

本当に有能なので一緒にいるといろいろなことを教えてもらえるし、情報も分けてもらえる。

懐が深いので、自分が悩んでいるときに力になってくれたりする。

なぜかしらないけど、一緒にいるだけで元気になれる。

そんな人が「radiateしているオーラの人」です。

青山学院大学の正門

そして幸か不幸か(?)、radiateすることの利点はビジネススクールではまったく、教えてくれません。だいたい、そんなものに気づいているビジネスパーソンは少数派。教授すらそんなことを研究している人はいないんじゃないかな。

「どうやったら身につくか」は次のパートで書くとして、まずは利点について列挙してみましょう。スーパービジネスパーソンへの道も最短距離です。

★有能性を感じるので、知り合って同じぐらいのビジネスパーソンが数名いるなかから、たったひとりだけに仕事を依頼するというとき、思い出してもらいやすい。

★本当に有能なので、一度仕事が依頼されると、そこから継続的に依頼されやすい。

★人をひきつけてやまない魅力にあふれているので、顔と名前を覚えてもらいやすい。

★人をひきつけてやまない魅力にあふれているので、なにかと人が近寄ってきやすい。

★人が話を聞いてくれやすい(活舌がよく、表情が明るいので。人が「自分でもよくわからないほどにひきつけられてしまう」ので、好感持たれやすい)。

★セルフイメージが高い(自信)ので、「この人にまかせておけば安心」と思ってもらえやすい。

★本当に結果を出すので、イメージ通りということで好感度が倍増しやすい(同じ結果を出す人がいて、その人は表情も暗く、活舌も悪く、声の通りも悪い場合、radiateしている人間のほうが褒めてもらったり、「また一緒にやろう」と言ってもらえやすい。人間の心理なのでしょうね)。

渋谷

これらはすべて、私のこれまでのビジネスパーソン人生のなかで実際に見たり経験したりしたことに基づいています。

●どうやって身につけるか。どうやって「光を放出(radiate)」するか。

東銀座の歌舞伎座

昨日も書いたように、選ばれしスターを除いて、普通は一朝一夕ではオーラはなかなか放出されません。

YouTubeなどの英語で発信されている動画を見ていると、webinarとして「どうやってradiateする人間になるか」とインストラクターが解説していたり、その講座の案内を宣伝していたりします。

尾崎豊

それほど、オーラを放つ人間になることは時間がかかるということです。

でも、オーラを放つことに意識を向けて日々を大切に生きていると、オーラは放たれます。確実に。

人は誰でも、「radiate」する人間になれるのです。でなければ、上記のwebinarが大盛況なわけがない。笑

高層ビル

そこで今日は、私のこれまでのビジネスパーソン人生のなかで出会った人たちや経験したことから、そのかたたちがどうやって強烈なオーラを解き放つまでになったのか、書いてみたいと思います。

すべて、わたしの体験していること、私の友人知人のこと、そして私自身のことですので、「私の言葉」で書かれています。

渋谷の桜
渋谷も桜が咲き始めました。2019年3月26日

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1) 感謝する。あらゆることに。

無宗教でいいのです。あらゆることに感謝するという気持ちを日々、大切にしていると、それが言動に現れて、周りの人を引きつけます

一緒にいるだけでなんだか心地よいので。「なにかいいこと起こるんじゃないか」という気にさせられます。

(私には、「前世とあの世の記憶がある」という知人がいます。かれは超有名私立大学で学部から入って理系の博士号を取り、現在、某進学校で教師をしています。いたって科学的な考え方をする人間です。その彼が、「現世ではとにかく感謝すること。それが自分の器を広げることにもつながる」としみじみというものですから、私は非常に感化されました)

渋谷

2) 自分は大丈夫、だという「感覚」を日々養う。

「感覚」として「自分は大丈夫」ということが本当だと信じられるようになると、これが自信につながります。

3) (精神論だけではだめそうなら)自分の得意分野で学位をとってみる。

MBAでもいいでしょうし、社会人大学院へ経済学や経営学、あるいは会計学や心理学を学びに行ってもいいと思います。

働きながら学位を取るのは大変ですが、その苦労がゆるぎない自信につながりますよ。私がそうなので。

青山学院の正門

4) 自分の得意分野で専門性をとことん身に着ける。

これも3)と同じです。ものすごい自信につながります。

5) 自分が安心できる「すごい大物」や「できる先輩」とつるむ。

できる人はとにかく、年下・目下をよくかわいがります。そして褒め上手。こういう人としばらく一緒にいると、まるで子どものときに親が一生懸命褒めてくれたような絶対的な自信がみなぎってきます。パワーももらえますよ。

(私もそんな中年でありたい、とえっちらおっちら、動き回っております)

とらやカフェのコーヒー

6) 小さな成功体験をたくさん積む。

大きなものは失敗しやすくて挫折感がつのりますが、小さなものは成功しやすいので、それが積もってくると自信につながります。子どもの成長をみていればわかりますよね。

小さな成功体験がいっぱいある人間は、大きな体験で失敗しても土台にたくさんの成功体験があるのでゆるぎません。

St. Andrews セントアンドリュース スコットランド

「これでもか!」というぐらいの成功体験を積んでみてください。そしてさらに大切なことは、それを自分自身でしっかりと認識する、ということ。「私はこれこれこういうことをちゃんとやってのけたんだ!」と。認知行動療法でも行われている方法です。5)は他人からの認知ですが、6)は自分自身による認知です。

7) 他者に向けて、笑顔を振りまいてみる。

知らない人に笑顔を向けることはなかなか難しいことです。人にはテリトリーがありますので、自分の知っている人にしか笑顔は向けられません。

まずは、自分の知っている人たちに日々、笑顔を見せる努力をしてみる。

それに慣れてきたら、つぎは自分が接触する人たちに笑顔を見せる。カフェの店員さん、スーパーのレジの人、道を尋ねた人、自分が落としたものを拾って「落としましたよ」と手渡してくれた人などなど。

ブルーボトルコーヒー

8) 日々、3メートル先の人にも声が届くように。

大声を出すことは日々の生活のなかではそれほどありませんが、感謝の言葉や謝罪したりするときは、もごもごと言ったりせずに、相手の耳に届くことを意識して言いましょう。心を込めて。

イメージとしては、自分がいつも3メートルぐらい先にいる人にも、「こんにちは!」と声を出すようなかんじ。声が衰えません。