Ratio of Open Green Space Coverage「緑被率」<サステナビリティ英語>

●Ratio of Open Green Space Coverage「緑被率」<サステナビリティ英語>

横浜港

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (ECI)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

”ある地域又は地区における緑地(被)面積の占める割合。平面的な緑の量を把握するための指標で都市計画などに用いられる。” ーEICのサイトより引用。

EICサイト

https://www.eic.or.jp

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“Ratio”で「比率」。

“Open green space”は直訳すると、「開かれた緑地」。→ オープンなので、植物園や人口的に手入れされた公園以外の緑地がイメージとして浮かびます。

 

●”Ratio of open green space coverage”の発音。

1) 「Ra」

2) シオゥ→ 母音の”O”が二つ、重なっているので、ほぼ連結発音で伸ばすように。

3) 「V」

4) オゥ→ 3)との連結発音にならないのは、「Open」という言葉の意味をしっかり持たせるため。

5) プン

6) 「S」

7)  ペイ

() 「S」

9)  カ

10) (べ、と言いながら)「Va」

11) 「Rei」

12) 「J」

13)「Ra」 + シオゥ + 「V」 + オゥ + プン + 「S」 + ペイ + 「S」 + カ + 「Va」 + 「Rei」 + 「J」