⚫︎There is an element of truth,「一理ある」。 ー小山ケイの翻訳コーパスから201
コーパスを改めて読み返してみて、「ああなるほど」と。
“Truth”を「一理」と表している。
“Truth”は「真実」とか「本当のこと」などの意味。それを「一理ある」という、日本語の決まった言い方を訳とした。しっくりきます。
その納得感に安堵すら覚えて、私はこの言葉を自身のコーパスに登録したのだと思います。
⚫︎”There is an element of truth”の発音。
1 (舌先を軽く噛んで、「ゼア」と言いながら)「Thea」
2「Ri」(米国発音)(連結発音)
3 「Za」(連結発音)
4 「Ne」
5 「Le」
6 (ムン、と言いながら)メン
7「To」(連結発音)
8 「V」
9 (管楽器のタンギングの要領で)「T」
10 (伸ばしぎみで)「Ru」
11 (舌先を軽く噛んで、スと言いながら)「Th」