In good faith「誠意を持って」 ー小山ケイの翻訳コーパスから

⚫︎In good faith「誠意を持って」 ー小山ケイの翻訳コーパスから

私が青学のオーケストラ部部員だった時、一つ上の先輩が2つ上の先輩に喧嘩を売りました笑(ここだけの話)。

その一つうえの先輩は後日、一つ下の私たち後輩に手紙を書いてきました。

そこにはこう、書いてありました。

「アマチュア学生の演奏者は、技術がない分、誠意を見せる必要があると思ってます」

(ってことは、二つ上の先輩は一つ上の先輩には「誠意」が感じられなかったということかなぁ)

どこで仕込んだのかはいまとなってはまったく覚えていませんが、私は「誠意を持って」という日本語と”In good faith”という英語を組み合わせて、自身のコーパスに登録していました。

「誠意を見せる」

くだんの一つ上の先輩が言った言葉を英語にしてみると、こんな感じになるのかもしれません。

“We amateur players of this university orchestra always need to be in good faith.”

→ 余談ですが、私が”Faith”という単語を耳にすると、真っ先にビビッとイメージするのは、George Michael の ”Faith.”

あ〜WAm!の”Last Christmas”の季節になりましたね〜!^ ^

(若いひとは知らないかもしれませんが、George Michael”はデュオWAMの片方です)

⚫︎In good faith”の発音。

1 イン

2 「G」

3 「D」

4 「Fei」

5 (舌先を軽く噛んで「スかっこと言いながら)「Th」