⚫️Time and space bend to me ー小山ケイの「私の好きな言葉」
最近、すごく気に入っている表現です。呪文のように唱えてます笑。
知ったのは、数々の英語圏YouTube(ers)から。(私は日々、YouTubeはほとんど英語圏のものばかり観ています)
分かる人には分かる。
アインシュタインも同じようなことを言ってるとも言える。
現世的な論理性にがんじがらめの人はきっと、「時間」はまっすぐな線で、「今」の先に「未来」があり、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒、だと思ってるのかもしれない。
空間も、今、自分がいる場所がすべてであり、自分は「あっち」や「こっち」に飛んだり?しない。
ちがいますよ。
2024年度の大学入学共通テストの英語リーディングには、「人の生物学的な時間感覚は実際の物理的時間の経過とは異なるこたがある」というテーマで、”Retrospective timing”と”Prospective timing”ということが説明されています。私はそれをこのブログで取り上げて記事にしたほどすごく興味をそそられましたね。
(ブログ内に検索機能があるので、ご興味ありましたら検索してみて下さい。おかげさまで、ググってもGoogle AIが私のブログ記事をしょっぱなに取り上げてくれてます。やほー)
人生、「時間と空間が自分の思い通りになる」「何かを始めるのに〈遅い〉ということはない」と思って生きていくほうが豊か。
Would you join me?
⚫️Time and space bend to meの発音。
1 (タンギングの要領で)「Tai」
2 (連結発音で)「Ma」
3 「ND」
4 「S」
5 ペイ
6 「S」
7 ベン
8 「Z」
9 トゥ
10 ミー