2026年大学入学共通テスト「英語リーディング」第六問〈その2〉

⚫️2026年大学入学共通テスト「英語リーディング」第六問〈その2〉

問題文を読みました。

いやぁ。昨日のブログ記事で設問から私が推測した第六問の物語の内容が、まんざら的外れでもなかったのでびっくりしています笑。

ミツキはやはり成人女性でした。そしてかつて学校で剣道部に所属していたとのこと。

登場人物の1人である「おじさん」も、私が推測したとおり、小さなおにぎり屋さんをいとなんでいるという設定でした。問題文よりもさきに設問を読んでおく、というのは有効ですね。自分のイマジネーションを最大限に駆使して、問題文の世界を先取りできます。

物語の構成は、「回顧録」です。最初と最後に「現在のミツキ」がでてきますが、それ以外の大半は、中学生だったころの話です。

では設問に沿って細部を見ていきましょう!

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問1

どんピシャリの選択肢があるわけではなく、推測したり想像する必要もあります。

★古い昔の写真に映った若い男の人とは?

★店は繁盛してたか?閑古鳥が鳴いてたか?

★おじいさんの態度はどんなふうに見えるか?その理由は? → ミツキがものを言う前に扉をピシャリと閉めた。

★おじいさんはどんなおにぎりを用意してくれたか?

問2

5つの選択肢のうち、1つだけ間違いがあるという問題です。

ミツキはたしか、「病院にいるおにぎり屋のおじさんに向けてメッセージを書いた。そしてそれをおじさんの息子に託した」。息子にメッセージを書いたのではな (2)。

それ以外の選択肢については、次のような物語にそって番号を並び替えかえていきます。

「中学生のミツキは剣道部に所属している。部活の帰りはよく、商店街の人気おにぎり屋さんに寄ってツナマヨを買い食いしたものである。ある日、店内に古い写真が飾られていることに気づく。若い男性が剣道の防具をつけた出たちである。その面影になんとなく既視感を感じながらも、店の寡黙なおじさんからおにぎりを購入する。

試合前日、防具や竹刀(しない)を抱えたまま、おにぎり屋さんに立ち寄った。家についてから、竹刀がないことに気づいて店に引きかえす。店はすでに扉が閉まっていたが、叩くとおじさんが出てきた。竹刀がなかったか尋ねると、店の外に落ちていた、と竹刀を出してくる。ミツキは明日、試合があることを告げる。おじさんは一言、「自分を見失なわないように。視界をとらえて挑むといい。私はそうしていた」と述べて、扉を閉めてしまう。

試合当日、ミツキはおにぎりを買ってから試合会場に向かった。おじさんはあいかわらず寡黙で愛想は良くなかったが、おにぎりを食べようと袋を開けると、1つおまけを入れていてくれたていた。食べてみるとひとつは注文したツナマヨ、おまけの分はサーモンだった。