⚫️2026年大学入学共通テスト「英語リーディング」第八問〈その1〉

今日と明日、そして明後日は、第八問について書いていきます。
今日はまず、設問のほうから先に。
(明日、問題文を読み解きます)
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冒頭の部分を読むと、「私」はスポーツとテクノロジーに関する小論文を書くという設定になっています。
ちなみに、原文は”Essay”。
日本語で「エッセイ」というと、吉田兼好翁の「徒然なるままに」となりますが笑、英語でいう”Essay”はより学術的で論文に近い内容の書き物です。
書くためには「ステップ」があるそうで、
1 ネットから意見を収集
2 自分の立ち位置を決め
3 追加の資料を使って概要を書いていく。
とのこと。
では問を見てみましょう!
問1
Akaneという人物がでてくるのが分かります。その意見として正しいものを4つの選択肢から1つ、選びます。
問2
4つの選択肢のうち1つだけ正しいものを選ぶというもの。
問題文を読んでみないことには、なんのことだかさっぱり分かりません笑。けれど、全ての選択肢に目を通ることで、「スポーツとテクノロジーの関係性」や「アスリートと器具(もしかしたら、まらそんの厚底履も?笑)などについて、問題文ではどうやら触れられているようだ、と分かります。
問3
立ち位置を表明する問題です。
なかなかに入り組んでますが笑、要するに、
1 選択肢にあるだらか2人の意見に自分も賛成し、
2 その2人が言ってることを問題文から見つけて咀嚼し、
3 それに合致する選択肢を選ぶ
とあえう問題です。
4意見の選択肢は4つ。
どれももっともらしく見えます。どれが正解かはもちろんわかりませんが、問題文を読む時は、
★スポーツとテクノロジーの関係性
★テクノロジーとアスリートの関係性
★テクノロジーと器具(道具)の関係性
★それらと記録の関係性
などについて、注意をはらいながら読み込んでいきます。
問4
問4はStdp 3に呼応します。
「概要をつくる」
パラパラと見てみると、AとB、2つの資料を参考にするようです。設問はこのAを論拠とすれば、”REASON 2″として記述されている「理由」はどれがもっとも適切か、とたずねています。論理性が問われる問題ですね。
各選択肢を見てみると、
1 新しい技術がスポーツの垣根を低くして多くの人に機会を与える可能性。
2 行政などが関わる新技術によってスポーツはより豊かな経験となる一方、スポーツとしての価値そのものはそのまま維持されるという意見。
3 新技術を導入することで、それぞれのスポーツがより容易になり統合性が生まれる可能性。
4 新技術に行政などが介入することで、スポーツのイノベーションが阻まれる可能性。
(2と4は真逆ですね。さて、どちらかでしょうか)
問5
今度は資料のBに基づく問題です。
選択肢は4つ。”REASON 3をサポートする内容として正しいものを選びます。
1 ふふふ笑、嗚呼やはり。
ここにきてはじめて、「靴」が出てきました。私が問2の部分で厚底靴(ナ⚫️キの)もテクノロジー?」とひらめいたのは、どうやらその通りだったようです。問題文にはおそらく、シューズの改良でアスリートの記録が更新されたり脚への負担が少ないことなどが書かれてあるのだと思います。
選択肢を読むと。
★学生ランナーの存在。
★靴の快適さについてのデータ
★読めば読むほど、問題文には「厚底靴」について書かれてありそう笑。
⚫️”Technology”の発音。

1 テ
2 「K」
3 ナ
4 「Lo」
5 「Z」
