⚫️2026年大学入学共通テスト「英語リスニング」第5問〈活動3〉問33

設問をチラ見していると、小学校の夏休みの課題でやった、社会見学の自主レポートを思い出しました。私は先生から褒められ、県大会だかに出そうかと思って下さったそうです。理科の研究をした子がさらに良かったので、その子にその枠は行ってしましましたが、、、(そしてその子は受賞しました)。いまでも社会や世界の産業などを見ながら「なぜだろう」と考えるのはとても好きなライフワークです。
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講義の内容と友だちとのやりとりから、どんなことが見えてくるか、推測する問題のようです。
音声問題の「講義」部分では、こんなことを言ってましたよね。
「海に面していない内陸部でも、日本の研究チームで新しく開発した特別な水を使って魚の養殖をすることで、魚の需要が伸びています。日本のような魚の需要がある地域、国も同じです」
4つの選択肢を見ると、次のようなこたが音声問題では流れてくるこたが分かります。
★GDPと魚の摂取量の相関性 (ただし、低いGDPの国同士の比較の可能性、あり)
★新しい水を使ったトマトの栽培量
★内陸部のルクセンブルクの例(GDPが高い国として有名です)
★新しい水を使って魚の養殖をすることによる消費量の変化。
では実際に音声問題を聴いてみましょうー!^ ^
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やはり、なかなかに興味深い内容でしたね。というのも、大学の授業さながら、アカデミックなやりたりがなされているからです。好奇心が刺激されました。
つまりこういうことです。
★スイスとルクセンブルクば海に面していない内陸部である。にもかかわらず、魚の消費量は多い。
★いずれもGDPが高いくにである。日本と同様。
さて、では小山ケイからの問題です笑。
「GDPが低い国は〈なぜ〉、魚の消費が低いのでしょうか?あるいは高い国はなぜ、よく魚を食べるのでしょうか?」
これは音声問題では触れられていません。
私が取得したMBA(修士号)レベルで考えてもいい。面白い題材だと思います。
なぜだと思いますか?
〈私、小山ケイの推測〉
海に面していながらハイチでは魚の消費が低い。→それを言うなら世界でも最高レベルのGDPを誇る米国も、国の大きさからすると、そんなに魚の消費は多くないはずです。私が実際に米国に住んだ感触ですが、、、。
おそらく、次のようなことが言えるのかもしれません。裏付け(データや先行事例の論文など)はまた、思い出したときにライフワークとして調べてみたいですね。以下はあくまで、私の「推論(仮説)」です。
★魚の流通網の発達にもGDPが影響している。
魚は鮮度が命。新鮮な魚を流通させるには、漁獲してから輸送(空輸を含む)あるいはその前に加工、綺麗にパッケージ化、場合によっては広告宣伝、市場(いちば)、問屋、そしてエンドユーザーである一般消費者に届く小売店、または居酒屋や創作料理店、外国料理店(日本で言えば、イタリアンや中華、地中海料理、韓国料理など)の「文化」がハードとソフト、それぞれに強力に発達する必要がある。そのためには、人、モノ、カネは絶対的にマストである。世界でもその最たる例が、日本。
昨今は消費者がわの高い健康意識も、もしかしたらGDPとからんで魚の消費に影響しているかも。
★鮮度がよく、美味しい魚が手頃に流通しているので、GDPが高い国では魚の消費も高い。好循環が生まれやすい。
⚫️”Inland”の発音。

1 イン(ここが一番、音程が高い)
2 「Lan」
3 「D」
