<徒然なるままにひぐらし。>マスクをしていて良かったこと。「電車で歌が歌える」。笑 エアヴォーカルだけれど・・・。マスクの利点。このコロナ対策下で。

今日の記事では、新卒で銀行員となり、その後も15年以上に渡って「サステナビリティ・気候変動・地球温暖化対策・環境CSR」に特化した専門翻訳会社を経営する私・小山ケイが、「コロナ対策でマスクをしていてよかったことのひとつに、歌が歌える」ということについて書いています。

<もくじ>
●マスクをしていて良かったこと。「電車で歌が歌える」。笑 エアヴォーカルだけれど・・・。マスクの利点。このコロナ対策下で。
●マスクをしたままで公共の場で自分が好きな歌を歌う方法。


 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままにひぐらし。」のカテゴリーで人生ドリルシリーズとして書きました。同じカテゴリーで書いた前回の記事は下からご覧になれます。

●マスクをしていて良かったこと。「電車で歌が歌える」。笑 エアヴォーカルだけれど・・・。

iyugaoka in Tokyo
自由が丘。(撮影:小山ケイ) Jiyugaoka (photo by Kay Koyama)

 

カラオケ (Karaoke)発祥の地であることからも、日本の方は歌を歌うのが好きな人が多いかもしれません。

私もそうです。

バンド活動でも歌っていますが、うんと若いころにはボーカルスクールにも通ってました。

 

さいきんとみに気づいたことのひとつに、「マスクをしているから歌える」ということ。笑

それも公共の場所で。

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米国大学に留学していたころは、街中や学校でも、他人の目を気にすることなく「わが道をゆく」といわんばかりに音楽に身をくねらせたり、声を出して歌っている人にお目にかかったりしました。

米国らしい光景です。

けれど、私がいま住んでいるのは、日本。

歌を歌うのが大好きな人が多いかもしれないとしても、人前で、大声はもちろん、小さな声でも独りで歌を歌っているひとは、少ない。

私も一日中、音楽を聴いていますが、公共の場にいるときは「私は借りてきた猫です」とおとなしくしている。笑

変な人に見られたくないから。

「なんなの、あの人。ひとりでリズムとったり鼻歌歌ったりしてるよ」と言われないように。

「組織の一員」として。

仏頂面は顔のしわがますます増えそうだから顔全体のリフトアップも兼ねて務めて笑顔に近い表情を心がけてはいるけれど(ホントにやってますよ)。

良いとか悪いとかの次元の話ではなく、「あ~これが文化なのだわぁ。私も日本という組織文化を体現してるのだわぁ」ということ。

米国にいたときはわりと、自分の感じることをそのまま表現していたような気がするのですが。

でも、です。

電車に乗っているときに音楽を聴いていると、どーしても歌ったり踊ったりしたくなる曲があるのです。

私の場合はたくさん。

 

リズムをカウントし、グルーブ感に身をゆだね、両手両足でエアドラムをし、そして、歌う。

ご同胞は多いんじゃないのかなぁ。

どうですか?

Louis Thomlinson

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そして私は、マスクをしていると、歌が歌えるということに気づきました。

まさにエアボーカル

口パクです。

さすがに声を出すとこのコロナ対策中で申し訳ないですし、他の方の静かな時間を邪魔することにもなってしまう。

でも口パクでも、けっこう気分を高揚させてくれます。

なにより、私の場合はミュージシャンたちのPVを見ながらの口パクですから、自分がマスクの中で笑顔になることもある。

車内で動画をみているかたが増えてきましたが、ときおり瞬間的ににっこり顔やクスッと笑顔になるかたも増えました。そんな人様の表情を見ているときも、私まで幸せで楽しい気持ちになります。そして、もらい笑顔になる。動画の中で映される観客の笑顔を観ても、同じ。

低コンテキスト社会みたいに、自分の意見とか感情を大げさなくらい表現することが求められる社会ではないけれど、チラ見せで自分の笑顔を見せたり、楽しんでいる姿を他人に見せる。

そんな「いとおくゆかし (I-TO-O-KU-YU-KA-SHI) 」の小道具としても、マスクは必需品です。

●マスクをしたままで公共の場で自分が好きな歌を歌う方法。

1) 清潔なマスクを。→ ほかの方に対するエチケット(こぎれいみぎれいで)。

→ 見栄えが汚いマスクをしていて、なんだか口パクしているようだと、「挙動不審」かも。

自分も精神衛生上、良い。きれいなマスクをしていると。

気分よく歌えます。

 

 

2) マスクは、鼻と口をしっかり、覆う。→ これも、1)に通じます。

 

さあ、これでいよいよ、エアボーカル開始です。

 

 

3) 助走。→ のっけから完全ある口パクをするのではなく、様子見で。

せっかく微調整したマスクの位置が、ずれてしまわないように。

 

 

4) 向こう側の窓ガラスに映る自分の姿を確認する。→ 挙動不審になってないか。

 

5) 向こう側の人の反応をチラ見する。→ はた迷惑な人になってないか。

2,3人、同じような「しかめ面でこちらを見ている」場合は、音漏れ・声もれ・マスク外れ、などなどを考えましょう。

 

6) 左右の人の反応を気配で察知する。→ 第六感も研ぎ澄ませて。

宮本武蔵がハエの気配を察知して箸でガシっとつかんだように。

 

7) そして、「曲を聴き始めた最初にうちは、何度かイヤホンを外してみる」→ 音量を確認するためです。音漏れしないように。