料理する。ますます。というか、料理を勉強、研究する。ー小山ケイの2024年元旦備忘録から。

⚫︎料理する。ますます。というか、料理を勉強、研究する。ー小山ケイの2024年元旦備忘録から。

私は今年の元旦に、「2024年を豊かに、幸せなや生きるための50コのこと」と題して、備忘録を書きました。今日はそのうちの25番めのことから。

“料理する。ますます。というか、料理を勉強、研究する。(実際に作らないとしても、料理研究家の話を聞いたり見たり。それも、海外を含めて。”

2024年も残すところ、あとふた月あまりとなりました。今年は「料理英語」にますます目覚めた年だったように思います笑。それも、英語圏の料理、というよりも、日本料理をどう、英語にするか。

日本語という言葉の料理、とすら言えます。

例えば、「エッグベネディクト」。(Egg Venedict.”)

私はこれを、日本風にアレンジしたものを記事にしてアップしました。今月の初めごろ。「福田たまご」と称して。”Venedict”は英語で、「祝福」という意味だから。そして人名だから。

料理はクリエイティブな作業。健康を維持する基本でもあります。

和食はなおさら、健康食。

それを英語でどう料理するか。

わくわくしてきます。また来年も続けていきます。

⚫︎Cytrusの発音。

1 「C/See/Sea」

2 「T」

3「Ra」

3「S」