今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学（大学院）へ戻ってMBA（修士号）を取得した私・小山ケイが、”Keystone Specieis（キーストーン種）”について書いています。
＜もくじ＞
●【サステナビリティ英語】Keystone Species「キーストーン種」
●”Keystone Species”の発音。
このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability（持続可能性/サステナビリティ）」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●”Keystone Species”「キーストーン種」
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登録している一般財団法人環境イノベーション情報機構(EIC)のニュースレターに掲載されていた言葉です。
古代ローマの橋の作りに由来するという“Keystone.”
大きさは小さいとしても、それがなくなっては全体が崩れてしまう。
生態系で使われるサステナビリティ用語だそうです。
個体数が少ないとしても、その種がなくなってしまうと、生態系が崩れてしまう。
＜参考サイト＞一般財団法人環境イノベーション情報機構 (EIC)
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=567
●”Keystone”の発音。
1) キー
2) ス
3) トー（ここが一番、音程が高い）
4) 「N」
5) キー ＋ ス ＋ トー ＋ 「N」
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