「世界とますますつながる」 ー小山ケイの元旦備忘録から。「2024年を豊かに、幸せに生きるために。Vol. 19 Be globally!

⚫︎「世界とますますつながる」 ー小山ケイの元旦備忘録から。「2024年を豊かに、幸せに生きるために。Vol.19

私は今年の元旦に、備忘録として50個の「これ」ということを書きました。

今日はその中から、19番目に書いたこもについて。

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「世界」とは、月並みな表現ですが、私はこんなことを思っています。

⭐️海外

⭐️Glnbal folks

⭐️日本語が通じない場所

⭐️ネット

⭐️日本にいる外国人

⭐️海外のメディア

⭐️海外で起きていること

⭐️海外の情報

⭐️日本語以外のエンタメ

昨今、大学などの教育機関でよく、「国際人を育てる」「世界で戦える人材を育てる」と謳ってます。「世界」はいまや、自宅にいながらにして繋がれるもの。小学生でもつながれますよ。

⚫︎なぜ、「世界とつながる」ことが、豊かさや幸せにつながると思うのか?ー小山ケイの場合。

⭐️自分のクリエイティビティが刺激される。

⭐️世界の共同作業で自分の幸せや豊かさがもたらされていると分かる。

⭐️いまや、マーシャル、マクルーハン(Marshall McLuhan)Global villageが現実化していることが分かる。

⭐️もしかしたら、相乗効果。

⭐️自分の成長。

⭐️井の中の蛙を回避。

⭐️物差しが増える。

⭐️いち日本人としてのプレゼンスの表明。

⭐️日本国外で起きていることに対して、自身のこととして関わる意識。Global folksですから。

⚫︎「世界」とつながる方法。

⭐️海外発行の新聞、雑誌に日々、目を通す。ネットからでも良いので。

⭐️YouTubeをはじめとする動画。とくに英語圏や英語で表現されているもの。

⭐️英語でブログやSNSを表現する。

⭐️国内にいる外国人のためのボランティア。学校の国際サロン。

⭐️海外にゴルフをしにいく笑。

⭐️海外で活動する非営利団体のサポート。