生活に「色」を入れる。意識的に。 ー小山ケイの人生ドリル。

⚫︎生活に「色」を入れる。意識的に。 ー小山ケイの人生ドリル。

ここ数年、意識的にさまざまな「色(を生活に取り入れるようにしています。つまり、彩り。

アカデミックな説明はまったくできませんが、不思議なことに、自分の生活がとても華やいだり落ち着いたりするのがわかります。

⭐️気持ちがあがる。

⭐️視覚的効果

⭐️鎮静効果

⭐️気持ちの目盛(めもり)がポジティブに剥きやすくなる。

⭐️運気があがる(と、言われるときがある)。

心理学では、「青」は「安心」の色、「赤」は「興奮」のいろ、と聞いたことがあります。

私の場合、「これ」と決めたわけではないのですが、気づけば、日本の四季に添ったような彩りを取り入れることとなりました。そして日本はホントに四季があるのだ、とあらためて感じます。

⚫︎たとえばこんなふうに色を取り入れる。

⭐️窓ガラスや扉にその季節の飾りを貼り付ける(百均で売ってます)。→桜お正月の模様や桜、桃の節句、ハロウィン、クリスマスなど。

⭐️サンキャッチー →虹色。

⭐️壁紙→ 青色に模様の入ったものや、パステルカラーなど。

⭐️カラフルな模様や写真入りのカレンダー

⭐️食器

⭐️観葉植物

⭐️カーテンの色

⭐️それぞれの季節の「色」を意識した色使い。→お正月は赤や白、金色など。春先は桃色、黄緑、緑。ハロウィンのじきは、オレンジ色や黒、紫など。