Thermocline「温度躍層」〈サスティナビリティ英語〉

⚫️Thermocline「温度躍層」〈サスティナビリティ英語〉

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)から送られてきた最新の記事に、最近検索の多かった言葉として掲載されていました。

“水は水温4℃で最も密度が高くなる。温度が上昇するに従い密度が小さくなり軽くなる。一方、4℃以下でも温度の低下とともに密度が小さくなり、凍ると一挙に密度は下がるため、氷が水に浮くことは皆知っている。このため、一般的には水温が低下すると重くなり沈み、温度が上昇すると軽くなり浮いてくる。これによって対流が起き水は混合する。冬季は表層水が冷やされ重くなるため、対流が活発になる。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイトから引用。

一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイト

https://www.eic.or.jp

⚫️”Thermocline”の発音。

1 〈舌先をかんで「サ」と、言いながら)「Tha」

2 「R」

3 モ

4 「K」

5 「Lai」

6 「N」