A wholly owned subsidiary company
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”A wholly owned subsidiary company”という英語について書いていきます。
<もくじ>
●A wholly owned subsidiary company「100%子会社」<ビジネス英語>
●”A wholly owned subsidiary company”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●A wholly owned subsidiary company「100%子会社」<ビジネス英語>
“wholly”で「全体の」。
“owned”で「所有されている」という受け身。
“subsidiary”は「子会社」。
“owned”はなにかと便利な言葉です。
ハイフンをつけても、「だれそれ・なになにが所有する」と表現できます。
“A state-owned house”「州が所有する家」
“The manager-owned company”「管理者が所有する会社」
●”A wholly owned subsidiary company”の発音。
1) ア
2) ホゥ
3) 「Li」
4) オゥ
5) 「ND」
6) サ
7) 「B」
8) 「C/See/Sea」(ここが一番、音程が高い)
9) ディ
10) ア
11) 「Ri」
12) カン
13) 「Pa」
14) ニー
15) ア + ホゥ + 「Li」 + オゥ + 「ND」 + サ + 「B」 + 「C/See/Sea」 + ディ + ア + 「Ri」 + カン + 「Pa」 + ニー