⚫️Darwinism 「ダーウィニズム」 〈サステナビリティ英語〉

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新の記事に、最近検索の多かった言葉として掲載されていました。
“自然淘汰説を中心とするイギリスの博物学者C. ダーウィン(1809-1882)の進化理論を「ダーウィニズム」と呼ぶ。
ダーウィンは生物が多産であること、また同種であっても個体間に変異があることに着目し、より環境に適応した変異を持つ個体が生存競争に勝ち、子孫を残すことができると考えた。”
ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。
生物多様性について関連して調べたかたが多かったのでしょうか?
固有名詞の”Darwin”に”ism”をつけて、「進化論」としている。これは他にもおうよがききます。カタカナでも「ism」をつけて表現するようになりましたよね。
★Me-ism → 自己チュー
★星人名➕ism → (その人名のひとの哲学や生きかた、美学)
余談ですが、記憶ちがいでなければいぜ、あのウエッジウッドの子孫(社長だったか?)の講演に伺ったとき、祖先はDarwinと仰った気が、、、
⚫️”Darwinism”の発音。

1 ダー(ここが一番、音程が高い)
2 ウィ
3 ニ
4 「Z」
5 「M」