Dissolved Oxygen
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学（大学院）へ戻ってMBA（修士号）を取得した私・小山ケイが、「足るを知る」がサステナビリティに有効であるということについて書いていきます。
＜もくじ＞
●Dissolved Oxygen「溶存酸素」
●Dissolved Oxygenの発音。
このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability/持続可能性（サステナビリティ）」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Dissolved Oxygen「容存酸素」
私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)から送られてきた最新版に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
”水中に溶解している酸素の量のことで、代表的な水質汚濁状況を測
る指標の１つ。 酸素の溶解度は水温、塩分、気圧等に影響され、水温の上昇につれて小さくなる。” ー環境イノベーション情報機構のサイトより引用 。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
“Dissolve“は「溶解する」「解ける」という意味。
イメージとしては、くっついていたものがパッと離れていくような映像です。
★酸素分子
★絡まっていた糸・問題・悩み。
★水中に溶かした塩など
それにedがつくことで、なにかによって溶解した状態を表します。
●Dissolved Oxygen
1) ディ
2) （ザ、と言いながら）ゾ
3) 「L」
4) 「V」
5) 「D」
6) ア
7) 「KS」
8) ジェン
9) ディ ＋ ゾ ＋ 「L」 ＋ 「V」 ＋ 「D」 ＋ ア ＋ 「KS」 ＋ ジェン