私が好きな英語ー地球外生命体に関するもの。Extraterrestrial life attracts me as unknown being.

今日の記事では、私の好きな英語として「地球外生命体に関するもの」について書いています。

<もくじ>
●私の好きな英語ー地球外生命体に関するもの。
●略語も興味を持って調べられます。
●Unidentified Flying Objectの発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーで前回書いた記事は下からごらんになれます。




●私の好きな英語ー地球外生命体に関するもの。

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alienという英語もextra-terrestrial lifeという英語も、私は映画から覚えました。笑

未知なる地球外生命体が存在しているのかどうか、いまだ明確には解明されてはいません。けれど、ファンタジーとして「いる」と仮定すると、さまざまに想像力が掻き立てられます。

渋谷
渋谷で撮った写真です。UFOが写ってる!と思えば写ってるようにも見えたり見えなかったり。笑 Photo by Kay Koyama

だからおそらく私は地球外生命体を扱う映画や本が好きなのだと思います。

Roswell

Area 51

U.F.O.

Flying saucer

warp

たとえば上記の「warp」

「ワープ」というカタカナとして日本語のなかでも使えますよね。SF作品のなかで。

でもwarp自体は宇宙関連以外でも使える英単語なのです。

★The relation with him warps my true understanding to the others.

★The military warped its citizens’ judgment. 

日本語で「ワープ」というと、ひとつの場所から何万光年も離れた宇宙空間へ宇宙船を一気にテレポートしてしまうようなイメージです。

けれど、英語の「warp」には「ゆがめる(ゆがめさせる)、ねじれる(ねじれさせる)」というような意味もあります。そしておそらくnativesの間ではこちらのほうの意味で使われることが多いはずなのです。

日本語で「ワープ」と書くとほぼ宇宙関連のSFでしか使われないですが、英語ではごく一般的な単語として使われる。

未知なる世界である「地球外生命体」。私の場合、英語の勉強にも一役買ってくれています。

●略語も興味を持って調べられます。

子どものときから「U.F.O」という言葉は知っていましたし、スピルバーグ監督の「E.T.」によって、「E.T.」という言葉も知りました。

でもその正式な(?)英語を知ったのは物心ついてからだったように思います。

U.F.O. = Unidentified Flying Object

E.T. = Extra-terrestrial life

日本語でも「ユーフォー」という発音でU.F.Oは一般化しています。だから子どもでも「あ、ユーフォーだ!」などと言ったりする。

その略語を見るとけっこう格式ばった(?)呼称だと思うのですが。

 

「unidentified 」

何かの公式文書に記されている英語みたいです。笑

だから日本語でもそのまま「未確認」という硬めの和訳になったのかもしれませんね。

 

●「Unidentified Flying Object」の発音

1) 最初のnとiは連結発音で「ナ」に聞こえます。くっついて発音します。

2) 次に母音のiが来ているので、「ナーイ」のようになります。

3) fはファミレスやファーストフードというときの「ファ」。

4) FlyingのFも3)と同じ。

5) gとOがくっついて「ゴ」に聞こえます。

6) 「アナーイデンティファイ(d)フラインゴブジェク(t)」 = U.F.O.

 

明日は「未知なる世界の英語」として「地図」について書いていきます。

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