(私が長年、寄付をしている「国境なき医師団 (Medecins Sans Frontieres)」が、ウクライナ (Ukraine) での活動を開始しています。下記サイトからは寄付も可能です。)
https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/ukr20220302nt.html
You can donate for Ukraine through the above website of the Organization.
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、日本語の「千切り」が英語で”julienne”と言うということについて書いてみます。
(おかげさまで、一日に1,000PV前後読んでいただけるブログに成長しました。このブログを推奨してくださったかたもいらっしゃいます。ありがとうございます!)
<もくじ>
●私の好きな英語「Global village」
●”Global village”の発音
(ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです)
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままに、ひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
(執筆や翻訳のご依頼は、郵送にてご連絡ください。107-0052 東京都港区赤坂5-5-9 1F MBE114 小山ケイ。eメールやSNSなどでのご依頼は現在、お受けしておりません)
●私の好きな英語「Global village」
もともとは、カナダのジャーナリストで英文学者のマーシャル・マクルーハン (Marshal McLuhan)が50年以上もまえに広めた言葉、と言われています。
マクルーハン自身はこの言葉を否定的な意味で使ったとのこと。
それでも、この言葉がいまほど、現実味をもって理解される時代もないかもしれません。
「地球村」
“Society”でも”Country”でもない。
“Village.”
素朴で住民のつながりが深い響きのある「村」。
リアルの世界では国境が存在する。
けれど、SNSヤオンラインの世界ではパスポートはいらない。
多くの国・地域でますます、「国境」がなくなりつつある。
ひとつの村として。
地球村という村として。
そして、「村内」で起きていることはつまり、「自分のコミュニティ内で起きていること」にほかならない。
What has being happening in the “Global village” is each “villager’s,” including me.
●”Global village”の発音。
1) 「G」
2) Lo
3) バ
4) 「L」
5) 「Vi」
6 「)Le」
7) 「J」
8) 「G」 + 「Lo」 + バ 「L」 + 「Vi」 + 「Le」 + 「J」
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