OUt-of-body-experience
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身の翻訳コーパスから書いていきます。
私はプロの翻訳者として長年にわたって、自分(自社)専用の「コーパス」と呼ばれる辞書を作っています。 方法は全くのアナログです。気に入った言い回しやnativesが使う言い回し、専門用語などを和訳・英訳どちらも「対訳」としてExcelにひとつひとつ打ち込んでは保存しています。世界中のどこをさがしても同じものは二つとない。なぜなら、私という人間が自分の感覚で、「これいい」「これ大切」と思ったものを手打ちで入力して蓄積していったデータだからです。ラーメン屋さんやとんかつ屋さんでいったら「秘伝のたれ」(笑)。 門外不出です。今日はそこから取り上げます。
<もくじ>
●Out-of-body experience「臨死体験」ー小山ケイの翻訳コーパスから103
●”Out-of-body experience”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「英語(潜在意識をみかたにつけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●Out-of-body experience「臨死体験」ー小山ケイの翻訳コーパスから103
あの世に完全にいってるわけではないけれど、あの世の入り口付近まで行くらしい臨死体験。
多くの方がスピリチュアルに体験したり、意図的に体験(?)したりされています。
そのほかによく使われるのは、“Near death experience”です。
こちらは、NDEと略されることがあります。
【そのほか、不思議な体験に関する英吾】
★Psychic 超能力の → 米国に留学していたころ、”Psychic magic”というテレビ番組が深夜にありました。超能力を生かした話に関するドキュメンタリーです。進行は(ご自身にもその能力がある?)ディオンヌ・ワーウィックでした。
★Spontaneous Human Combustion (SHC) 人体自然発火
●”Out-of-body experience”の発音。
1) アゥ
2) (連結発音で)「Lo」(米国発音)
3) (上前歯で下唇の内側を軽くかんで「V」
4) (炸裂するような音で)バ
59 「Li」(米国英語)
6) イ
7) (母音なしで)「KS」
8) (伸ばしぎみで)ピ~
9) (舌先を軽く口腔内に巻いて)「Ri」
10) エン
11) (母音なしで)「S」
12) アゥ + 「Lo」 + 「 」 + バ * 「Li」 + イ + 「KS」 + ピ~ + 「Ri」 + エン + 「S」