Polluter-pays principle (PPP)「汚染者負担原則」<サステナビリティ英語>

●Polluter-pays principle (PPP)「汚染者負担原則」<サステナビリティ英語>

私が配信の手続きを登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

 

”Polluter-Pays Principle。公害防止のために必要な対策を取ったり、汚された環境を元に戻すための費用は、汚染物質を出している者が負担すべきという考え方。経済協力開発機構(OECD)が1972年に提唱し、世界各国で環境政策における責任分担の考え方の基礎となった。” ーEICのサイトから引用。

EICのサイト

https://eic.or.jp/

●”Polluter-pays principle”の発音。

1) ポ

2) (舌先崎を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lu」

3) ター

4) ペイ

5) (母音のみで)「Z」

6) (上下の唇を合わせる音をさせて)「P」

7) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Rin」

8) 「C/See/Sea」

9) (ポ、と言いながら)「P」

10 (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「)L」