Specific chlorofluorocarbones「特定フロン」〈サステナビリティ英語〉

⚫️Specific chlorofluorocarbones「特定フロン」〈サステナビリティ英語〉

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)から送られてきた最新の記事に、最近検索の多かったことばとして掲載されていました。

(EICのニュースレターには日本語の「特定フロン」に対する英語訳は書かれていなかったので、私がかのブログで英語訳を記しておきます)

モントリオール議定書で規制の対象とされたCFC(クロロフルオロカーボン)及びHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)を指す。フロン排出抑制法やオゾン層保護法の解説文の中で使われている用語であり、法律用語ではない。

モントリオール議定書においてオゾン層を破壊する物質として生産・消費の全廃が決まっているCFCとHCFCを「特定フロン」、その代替物質として利用が増えているHFC(ハイドロフルオロカーボン)を「代替フロン」と呼んでいる。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイトから引用。

⚫️”Specific chlorofluorocarbones“の発音。

1 「S」

2 ペ

3 「C/See/Sea」

4 「Fi」

5 「K」(連結発音で)

6 「Lo」

7 「Ro」

8 「F」

9 「Lu」

10 オ

11 「Ro」

12 カー

13 (ブン、と言いながら)ボン

14 「Z」