夏至2024 Summer solstice

●夏至2024 Summer solstice

今日は夏至。

一年のうちで日照時間が一番長い日とされています。

梅雨入りして、あるいは梅雨間近で日の光が少ない、というところもあるかもしれませんが、夏至だからこそできることもあると思います。

合間を見つけて、ちょことょこっと実践してみませんか?

1)  キャンドルナイト Bandle night

→ すでに定番となりました。

2)  できるだけ、日の光を利用する。

→ 表に出たり、窓から光を取り入れたり。

3)  これから夏。夏に向けての準備。

→ 衣替え、春まで利用していた衣服の洗濯収納。夏物を使える状態に。

⚫︎夏至の夜。外に出てみた。

関東は一日朝から雨でしたが、夕方ごろから雨は止み、雲の合間から少しの晴れ間も。

太陽はすでに建物の後ろで姿は見えませんでしたが、遠くの空まで薄いグレーの光がさして日没を惜しむかのよう。

連日、初夏のような蒸し暑さが続きました。もしやこのまま梅雨入りなしかな、と錯覚した矢先、今日は打ち水の雨と冷たい風。空を見ると夏のような太陽の高さで、おそらく「夏至」にしか経験できないであろう季節の揺らぎを感じました。さらに月が輝かしく光を放つ時間になっても、空は薄いグレーがかった青みを帯びたまま。神秘的ですらありました。

夏がノックしてますね。音が聞こえますか?

⚫︎”Summer solstice”の発音。

1) サ

2) マ

3) (舌先を軽く口腔内に巻いて)R」(米国英語)

4)  ソ

5) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」

6) (母音なしで)「S」

7) 「Ti」

8) 「S」