<サステナビリティ英語> Vienna Convention for the Protection of the Ozone Layer「ウィーン条約」

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、本日報道されたNHKの調査報告から得たインスピレーションにもとづいて書いています。

<もくじ>
●【サステナビリティ英語】Vienna Convention for the Protection of the Ozone Layer「ウィーン条約」
●”Vienna Convention for the Protection of the Ozone Layer”の発音。

 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●<サステナビリティ英語> Vienna Convention for the Protection of the Ozone Layer「ウィーン条約」

Hamamatsu-cho, Tokyo

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登録している一般財団法人環境イノベーション情報機構のニュースレターから。

一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)

ttps://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=163

さいきん検索の多かった言葉だそうです。

 

英語からも分かるように、オゾン層の保護を目的として作られた条約です。

採択は1985年。

日本は1988年に加入しています。

 

UN website

https://ozone.unep.org/treaties/vienna-convention

 

外務省

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/ozone.html

 

●”Vienna Convention for the Protection of the Ozone Layer”の発音。

1) (((上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vi」

2) エー(ここが一番、音程が高い)

3) ナ

4) コン

5) 「Ve」(ここも、音程が高い)

6) 「N」

7) ション

8) (上前歯で下唇を軽く噛んで)「Fo」

9) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」(米国英語)

10) (両前歯で下唇を軽く噛んで「Za」と言うように)「Tha」

11) 「P」

12) 「Ro」

13) テ

14) (母音なしで)「K」

15) ション

16) オ

17) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「V」

18) (両前歯で下唇の内側を軽く噛んで「Zi」と言うように)Thi

19) オゾン

20) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lei」

21) ヤー

22) (舌の中央部分に力を入れて、奥に引っ込めるようなイメージで)「R」(米国英語)

23) 「Vi」 + エー + ナ + コン + 「Ve」 + 「N」 ション + 「Fo」 + 「R」 + 「Tha」 + 「P」 + 「Ro」 + テ + 「K」 + ション +  オ + 「V」 + Thi + オゾン + 「Lei」 + ヤー + 「R」

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