今日は横浜元町について、写真入りで書いています。
●「横浜元町」-外国人居留者が買い物をする街として発展。
●横浜元町は洋風家具屋さんが多い。
●そのほか、横浜元町の代表的なお店。
このカテゴリー「徒然なるままにひぐらし。」では前回、下の記事を書きました。
「横浜元町」-外国人居留者が買い物をする街として発展。
【花と器のハーモニー】
今年の見所は、お花のインスタレーション作品!
昨年よりバージョンアップした
ベンチにかかるお花のアーチは
お客様の憩いの場となっています。
ぜひ、お気軽にフォトスポットとしてもご利用くださいね。#横浜 #元町 #横浜元町 #花と器のハーモニー#お花のある生活 pic.twitter.com/l0kWDewfzX— 【公式】横浜元町shopping st. (@yokohamamtmc) 2019年6月4日
横浜元町の歴史に軽く触れると、150年以上もまえの明治の開港とともに外国人居留地が現在の関内駅(横浜)から海に向かっていくつかでき、そこから立ち退いた地元住民によっておもに外国人相手に商売を始めた街が横浜元町のはじまり、だといわれています。
米国へ留学するまえ、
元町と外人墓地の間の坂を上り切ったところに“St. Joseph International School“がその昔ありました。
日本のInternational schoolの草分け的な存在の学校です。
私もTOEFLの試験を受けに何度か足を運びました。
教室の雰囲気を見ながら、「アメリカの大学もこんな感じなんだろうか」と受験開始のベルがなる前に想像したものです。
今日はハマトラ、チャーミングセールでも有名な(笑)横浜元町の画像を掲載してまいります。
●横浜元町は洋風家具屋さんが多い。
写真の「ダニエル」をはじめ、葭谷洋家具店、葉山ガーデン、竹中家具店、松下信平商店などがあります。
●そのほか、元町の代表的なお店。
●横浜元町ポンパドール
●通りの様子など。
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