【Today’s coffee】Granny Smith Yokohama 赤レンガ倉庫(Red Brick Warehouse, Japan)

今日は、三宿をはじめ、都内各地にも存在するカフェ「Granny Smith」横浜赤レンガ倉庫店について書いています。このカテゴリーでは前回、以下の記事を書きました。




●”Apple pie & Coffee Granny Smith Yokohama Red Brick Warehouse”

グラニースミスのカフェオレ
カフェラテを頼みました。カップ&ソーサーがごっつい。540円。

[the_ad id=”11588″]

店名や店外からの眺めではアメリカ発生のカフェかと思いました。

「スミスばあちゃん」という英語名のお店。

granny smithのショップカード
CashierにおいてあったShop Cardを持ち帰って撮影。Photo by Kay Koyama 小山ケイ撮影。

赤レンガ倉庫自体が明治の洋風建築なので、よけいに雰囲気がマッチしています。

横浜・赤レンガ倉庫

三宿にあるFUNGO社のブランドだそうです。

我が母校、青山学院裏の骨董通りにも

店舗があります。

店内は大草原の小さな家のようなカントリー風アメリカンな雰囲気で、素朴な木製の椅子たちが不ぞろい。笑

まるで店員さんたちが自宅の倉庫に眠っている昔の椅子を寄せ集めたよう。

Granny Smithの椅子
店員さんの目を盗んで、ちょうど空席のところを撮影してみました。笑 店内用Cashierが写っています。パイやコーヒーなどの持ち帰り用Cashierは左の外側に、Showcaseと一緒に設置されています。

たしか以前ここには、洋風家具の「Kensington Furniture」があったような。

居ぬきかもしれません。

家具の雰囲気がKensingtonに似ています。

Granny Smith 横浜赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫のショップは出入りが激しいです。

以前はMadou cafeがテラスつきであったのですが、いまはもう存在していません。

2,3年でころころと出入りするところは南青山の事情とおんなじ。

消費者も目が肥えてますし、お財布のひもを無駄にはひらかない。(こういうところはやっぱり、ビジネスパーソンとしての目で私は見てしまいます・・・。)

Granny Smith

私が訪れた時間帯は、店内は全員、女性ばかり。

ご友人たちやおひとりさまで、窓から差し込む日差しを感じながら気軽に食事やティータイムで利用できる敷居の低さがあります。

SaszabyのAfternoon Tea Roomがどの店舗も幅広い年齢層の女性客に大人気なのと理由は同じかもしれません。

清潔でかわいい雰囲気です。

がんばってほしいですね。

今日はカフェラテを注文しました。

カントリー風アメリカンな瓶の中に、カトラリーや紙ナプキンなどが入っています。

 

“1913-1915 100 years of American heritate” “Made in U.S.A”と書いてあるのが読めます。側面にはビーカーのような目盛りが。カップと同じくこちらもごついです。

主観で評価(5★ = perfect)

(based on my objective taste lol)

酸味 (Sourness):★★

甘み (Sweetness):★★★

まろやかさ (Mildness):★★★

苦み (Bitterness):★★

香り (Aroma):★★★

カップ (Cup and saucer):UNDER CREMA

Granny Smith's saucer

このクリーミーな泡立ち。角が立ってます。ふわっふわ。

Granny Smith's adress

+81-45-254-9981

Yokohama Red Brick Warehouse II 1F

Granny Smith's cup
ごちそうさまでした。Yummy..

 

横浜赤レンガ倉庫
横浜・赤レンガ倉庫、なり。

[the_ad id=”11588″]




“【Today’s coffee】Granny Smith Yokohama 赤レンガ倉庫(Red Brick Warehouse, Japan)” への1件の返信

コメントは受け付けていません。