英語の発音。A to N
今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、英語の発音について書いていきます。
<もくじ>
●いま一度、英語の発音を確認してみよう!今日はA to N
●”WordPress”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
(執筆等のご依頼は、港区赤坂5の5の9 1F MBE114 )
●いま一度、英語の発音を確認してみよう!今日はA to N
A → エ~ィ(伸ばし気味で。音楽表現で「スラー」)
B → ビィ(上下の唇を策れるさせるようにぶつける)
C → スィ(あえてカタカナにしました。シーではありません)
D → ディ
E → イー(唇を横に伸ばします。
F → エフ(フ、のときは、上前歯で下唇の内側を噛みます)
G → ジー
H → エイチ(チ、は「ch」の音です。母音なしでチッというように)
I → ア~ィ
J → ジェイ
K → ケ~ィ
L → エル(ル、のときは舌先を上前歯の裏側につけます)
M → エム(ム、のときは、上下の唇を重ねる音をしっかりさせます)
N → エヌ (ヌ、のときは、鼻に抜ける音をさせます)
●”WordPress”の発音。
オープンソースのWordPress。
世界中で利用されているブログツールです。
このブログもWordPress。
1) ワ
2) 「R」(舌先を口腔内に軽くまきます。米国英語)
3) (母音なしで)「D」
4) (上下の唇を合わせる音をさせて)「P」
5) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Re」
6) (母音なしで)「S」
7) ワ + 「R」 + 「D」 + 「P」 + 「Re」 + 「S」