今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Primary Energy”について書いています。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】Primary Energy「一次エネルギー」
●”Primary Energy”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●<サステナビリティ英語>Primary Energy「一次エネルギー」
登録している一般財団法人環境イノベーション情報機構(EIC)のニュースレターに掲載されていた言葉です。
さいきん検索が多かったとのこと。
一般財団法人環境イノベーション情報機構(EIC)サイトのURL
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=122
自然界に存在するものをエネルギー源として利用するさいの、「本当にさいしょの」ものを指して呼びます。
この、「本当にさいしょの」が”Primary”ということであり、風力、太陽光、水力や、化石燃料などを表します。
●”Primary Energy”の発音。
1) (母音なしで)「P」
2) 「Rai」(ここが一番、音程が高い)
3) (「メ」と言いながら)「 Ma」
4) 「Ri」
5) エ(ここも、音程が高い)
6) ナ
7) ジー
8) 「P」 + 「Rai」 + 「Ma」 + 「Ri」 + エ + ナ + ジー
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