今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Earn”は便利な英単語である」ということについて書いていきます。
<もくじ>
●【英語の上達】”Earn”は便利な英単語です。英会話やライティングに使えます。Earn its reputation, earn money, etc.,。
●”Earn its reputation”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●<英語の上達>”Earn”は便利な英単語です。英会話やライティングにも使えます。Earn its reputation, earn money, etc.,
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“Eanr”という英単語はよく見かけますよね。
「稼ぐ」とか「得る」という意味です。
私の中でのイメージとしては、“Earn”は「自分に何かを引き寄せる」。
それもいいこと・いいものを。
学校で習う簡単な単語ですが、使い方をセットにして覚えてみると、すごく便利ですよ。
英会話でも英文ライティングでも使えます。
★Earn good money(たくさん稼ぐ)
★Earn its reputation(名声を得る)
★Earn MBA (MBAの学位を得る)
学校で最初に倣う”Earn”の意味は、「稼ぐ」のはずです。
お金と結びついている。
でも、”Earn”は”Reputation”のような抽象的なものを引き寄せる意味でも使います。
今年の2021年大学入学共通テスト「英語リーディング試験第6問A」では、英国のRoyal Shakespeare Companyについての選択肢のひとつに、“Earn its reputation”という表現があります。
「名声を得る」とか「高い評価を得る」という意味で使われています。
●”Earn its reputation” の発音。
1) アー(ここが一番、音程が高い)
2) 「R」(米国英語)
3) (連結発音で)「NI」
4) (母音なしで)「Tz」
5) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Re」
6) ピュ
7) テイ(ここも、音程が高い)
8) ション
9) アー + 「R」 + 「NI」 + 「Tz」 + 「Re」 + 「ピュ」 + テイ+ション
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