私の好きな英語-19th hole「19番ホール」

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、ゴルフ用語である”19th hole”について書いています。

<もくじ>
●私の好きな英語 – ”19th hole” 「19番ホール」
●”19th holet”の発音。

 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

 

●私の好きな英語 – “19th hole”

自由が丘原田シェフ。

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ゴルフをやるかたならごぞんじの「19番ホール」。

スコットランドへゴルフをしにいったときに、英語でも”19th hole”というのだと知りました。

 

ゴルフでホールアウトしたあとの呑み会のことです。

 

 

もともと英語で使われていた言葉を輸入したのかもしれません。

でも、私はゴルフ仲間に「19番ホールを楽しみにプレイしよう」と初めていわれたさい、その意味を瞬時に理解しました。

 

ゴルフのホールは18番まで。

だから、ありえない「19番ホール」を楽しみにする、ということは、彼女たちといつもしているプレイ後の会食のはずだからです。

 

日本語で「19番ホール」と言われても、そのユーモアが分かる。

 

だから私はきっと、この言葉がすきなのだと思います。

呑み会そのものがすきなように。

気の置けない友人たち気取らない話と笑顔を想像しながら。

その楽しさを瞬時に思い描いて。

●”19th hole”の発音。

っビール

1) ナイン

2) ティーン(ここが一番、音程が高い)

3) (舌先を両前歯で軽く噛みながら、「ス」と言うように)「Th」

4) ホゥ

5) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」

6) ナイン + ティーン + 「Th」 + ホゥ + 「L」

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