Candle Night in Japan 2023
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、キャンドルナイトにあわせて書いてまいります。
<もくじ>
●<サステナビリティ>キャンドルナイト2023 にあわせて、私たちにできること。Candle Night in Japan 2023 on Summer Solstice Day
●”Candle Night”の発音。
(ブログ内のすべての写真は、私、小山ケイ撮影によるものです)
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。々カテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●キャンドルナイト2023にあわせて、私たちにできること。 Candle Night in Japan 2023 on Summer Solstice Day
日の長さが1年のうちで一番長いとされる夏至。
その太陽パワーを存分に利用してサステナビリティを追求していこうというのがキャンドルナイトの趣旨です。
消灯して、キャンドルの明かりで夜を過ごす。
そのほか、私はこの時期にこんなことができると考えました。
1) 早起き
→ 日の出がむちゃくちゃ早いので。さっこんはやりの、「朝活」です。早起きすることで、体内リズム (circadian rthm)が整います。
2) 太陽パワーを利用する。
秋と比べて日の入りがゆっくりなので、日が沈むぎりぎりまで、夕日やその時間を楽しむ。目よりも耳やそのほかの感覚を楽しむ。→ 音楽を聴いたり、ラジオを聴いたり。動画でも音声だけを楽しんだり。
3) 消灯時間を限りなく長くする。
日の入り後は夜が短いので、消灯を速めて、できるだけすぐに就寝。→ その分、横になってゆったりする。体をやすめる。
4) 瞑想を楽しむ。
→ この時期だからこそ。消灯して。
●Candle Nightの発音。
1) キャン
2) 「D」
3) 「L」
4) ナイ
5) 「T」
6) キャン + 「D」 + 「L」 + ナイ + 「T」
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