Solar canopy
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」から送られてきたニュースレターに掲載の言葉について書いていきます。
<もくじ>
●Solar canopy「太陽光発電(屋根)」<サステナビリティ英語>ー小山ケイの翻訳コーパスから212
●”Solar canopy”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability/持続可能性(サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Solar canopy「太陽光発電(屋根)」<サステナビリティ英語>ー小山ケイの翻訳コーパスから204
“Canopy”は、天蓋などのように、天井や屋根にくっついた、平たい板をイメージさせる言葉です。
お寺でいえば、構内の仏像の上に天井から吊り下げるようにして飾ってある天蓋。
王侯貴族の寝室であれば、ベッドの上の天井からぶらさげられた飾り物。
●”Solar canopy”の発音。
1) ソー
2) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「La」
3) (舌先を軽く巻いて)「R」
4) キャ
5) (「ナ」といいながら)ノ(鼻に抜けるような音。米国英語)
6) ピー
7) ソー + 「La」 + 「R」 + キャ + ノ + ピー