Multi-head breeding problem
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、サステナビリティ英語について書いていきます。
<もくじ>
●Multi-head breeding problem「多頭飼育問題」<サステナビリティ英語>
●”Problem”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability/持続可能性(サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●多頭飼育問題 / Multi-head breeding problem
私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)の最新の記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
先日とりあげたのは「多頭飼育崩壊 (Collapse of multi-head breeding)」です。
”多頭飼育問題の背景には、飼い主の経済的困窮や社会的孤立による生活困窮等の問題があり、社会福祉的な支援を必要とする飼い主が多いこと、再発リスクが高く、根本的な解決のためには動物への対処のみならず飼い主に働きかける必要がある。このため、行政等の取り組みに向けた指針として「人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドライン?社会福祉と動物愛護管理の多機関連携に向けて?」が策定された。” 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
●”Problem”の発音。
1) (上下の唇をしっかりと合わせて)「P」
2) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ra」
3) (上下の唇を炸裂させるようにしかりと合わせて)「B」
4) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Le」
5) (上下の唇を合わせる音をさせて)「M」
6) 「P」 + 「Ra」 + 「B」 + 「Le」 + 「<」