青学MBAコース(ビジネススクール)の懇親会を企画中(まん延防止等重点措置の解除後)

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、青山ビジネススクール (ABS)の在学生や入学予定の方に向けた懇親会を企画中ということについて書いていきます。

(おかげさまで、一日に1,000PV前後読んでいただけるブログに成長しました。このブログを推奨してくださったかたもおられます。本当にありがとうございます!)

<もくじ>
●青学MBAコース(ビジネススクール)の懇親会を企画中(まん延防止等重点措置の解除後) 
●企画内容。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性」」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●青学MBAコース(ビジネススクール)の懇親会を企画中(蔓延防止等重点措置の解除後)

 

首都圏の「まん延防止等重点措置」が解除されたあとのことですが、在学生と2022年度に青山ビジネススクール(ABS)に入学予定の方に向けて、集まりを来月3月に企画するつもりでおります。

場合によってはオンラインでの集まりが最初となるかもしれませんが、できれば対面で行いたいのです。

青山学院の正門
わが母校「英語の青山」。笑 Photo by Kay Koyama at my alma mater, Aoyama Gakuin, Shibuya, Tokyo.

このブログを読んでくださっているかたならお分かりだと思いますが、私自身は対面の力を重視する人間です。

オンラインも顔が見えていいですが、対面の力はそれ以上。

 

集まる目的や話す内容等はつぎのようなことです。

★いまのABSの授業内容

★それぞれのかたのお仕事

★業界の動向

★ここ数年入学する社会人の傾向

★TOEIC(英語)のこと

★教授のこと

 

「Jazzのセッション」のようにしたいので、それぞれが自分の思っていることを表現しやすい、少人数を考えています。

集まる人数は10名くらい。もちろん、コロナ対策としても。

車座で。

 

私のほうでも、仲間の卒業生数名に声をかけようかと思案中です。

私も、いまのABSやビジネススクールがどんな感じなのか知りたい。

そしてばりばり現役のビジネスパーソンの思いも知りたい。

 

For international students:

I am going to hold a session-like meeting (if possible after this restricted period around the Tokyo area) for present ABS students and future ones. 

 

●企画内容

小山ケイ本人が書いた英語の筆記体です。Written and taken by Kay Koyama.

場所:ABS内または付近。

内容:

★授業内容

★グループワークについて

★同級生

★体験型学習について

★それぞれのかたのお仕事

★業界の動向

★近年のビジネススクールの様子

★ここ数年入学する社会人の傾向

★現場(ビジネス)の様子

★TOEIC(英語)のこと

★私が在学生だったときのこと

(そのほか、仲間のABS卒業生の仕事や卒業後のことなど)

 

参加費:もちろん無料

必要なもの(人):能動的な心、発言 (Class participation)、「ああなるほど」と言える共感性と表現、「場」に参加することでこの場の知のレベルが向上することを望む人、そしてできれば、「クリエイティビティ (Creativity)」(理屈っぽいことを言いあう集まりではないので)

学校主催のものとの違い:本音や裏情報をやりとりする(笑)一方向ではなく多方向性。

必要な方には子どもさん(赤ちゃん)をつれての参加、も可能になるようにしたいですね(それが可能な場所を選ぶ、ということです)。

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