今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、”Chinese New Year 2021″について書いていきます。
<もくじ>
●”Chinese New Year 2021″「春節」
●”Chinese New Year”の発音
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Chinese New Year 2021「春節」
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今日は「春節」。
今年はコロナ禍で中国のかたも自粛モード、と報道されています。
私もほぼ毎年、横浜中華街へ春節を楽しみに行くのですが、今年は不要不急の外出を控えていることもあり、泣く泣く不参加、です。
2月26日まで開催しているとのことなので、このブログの記事用に取材はしたいと思っていますが・・・。
こんなサイトを見つけました。
https://chinesenewyear.net/
「春節(初日)にしてはならないこと」がいくつか書いてあり、そのひとつに「妻が実家を訪ねてはならない」とあって思わず笑ってしまいました。「嫁ぎ先に問題がある」と受け取らせない配慮とか、悪い「運」を実家や一族に持ち込まないため、とのこと。面白いですね)
中国のかたがコロナ禍のなかでも穏やかに過ごされますよう願いを込めて。
Happy Chinese New Year 2021!
●”Chinese New Year”の発音
1) チャイニー
2) (母音なしで)「Z」
3) ニュー
4) イ(音程が高い)
5) ヤー
6) チャイニー + 「Z」 + ニュー + イ + ヤー
*詳しい理由やアカデミックな説明はできないのですが、3)の「ニュー」を「ヌー」と発音する米国人もいます。かくいう私も、実はそうです。笑(なんでだろう・・・)私は「Happy new year!」の「new」も「ヌー」と発音しています。
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