環境の日(6月5日)Environment Day in Japan (June 5)

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、過去記事でも触れた、毎年6月5日が「環境の日」であることについて書いています。

<もくじ>
●【サステナビリティ英語】World Environment Day「世界環境デー」
●「#環境の日はグリーン」(環境省)。 –  Light up in green on June 5 (Japan)

 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●環境の日(6月5日)

横浜港

[the_ad_placement id=”%e8%a8%98%e4%ba%8b%e6%9c%80%e5%89%8d%e5%88%97″]

 

2021年6月12日にも取り上げた、「世界環境デー」。

 

一般財団法人境環境環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイト

https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=530

 

日本では平成5年から環境基本法で、6月5日を「環境の日」として環境保全につとめています。

そして、6月はひと月にわたって、「環境月間」。

 

環境省のwebsite

https://www.env.go.jp/guide/envmonth/

 

★★★★★Quoting from the official YouTube video of NNN (Japanese broadcasting TV station) ★★★★★

 

●「#環境の日はグリーン」(環境省)

環境省「#環境の日はグリーン」サイト

https://www.env.go.jp/guide/envmonth/green/

今年から、環境省では6月5日の「環境の日」に国内の随所をライトアップすることにしたそうです。

「環境への意識を高めてもらうことが目的」とのこと。

★★★★★Quoting from the official Twitter of the Ministry of the Environment Government of Japan★★★★★