Ken honda and Lewis Howes
今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、本田健さんが米国YouTuber”Lewis Howes”の番組に登場されたことについて書いていきます。
<もくじ>
●本田健さん、Lewis HowesのYouTube番組にご登場“ My favorite YouTuber, Lewis Howes featured Ken Honda from Japan on his program.
●起金って、なんだろう。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままにひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●本田健さん、Lewis HowesのYouTube番組にご登場“ My favorite YouTuber, Lewis Hewes featured Ken Honda on his program.
私が約20年にわたってメルマガやご著書を拝読している、「あの」本田健さんが、これまた私が大好きでいつも見ている、“School of Greatness”の主催者でYouTuberでもある米国人Lewis HewesのYouTube番組に、素顔で登場されました^ ^
さいしょ、私のYouTubeアカウントのHome画面に、登録(subscribe)しているLewisからの最新のお知らせがアップされたときは、「ハワイの日系アメリカンかな」と思いました(笑。シャツのせいでしょうか?)。
タイトルを読んでみて、「あれ・・・」と。
Ken Honda。
Ken Hondaって、日本語にすると本田健・・・おお。
本田健さんは20年前から、公の場やマスコミにはご自身のお写真も姿も本名も、ほとんど表さないでこられたかたです。
プライベートなご自身と生活を大切にされつつ、米国に渡っても執筆活動や講演会もしておられる。
私も本田氏からは、「お金」について本当にいろいろ教えていただきました。
*本田氏がおっしゃってる日本と米国の違い、私も留学生だったときに大学の先生から聞いたことがあります。
「日本は財布のひもはWifeが握ってるそうだけど、米国はHusbandが握ってるのよ」
だからカミさん(神様)なんですね。日本の奥様は。
頭が上がらない。大笑
Japanese wives are called “Kami-san (Mrs. Goddess)” by their husbands like their nickname; “Oh, my goddess, please give me my allowance to buy lunch in my office today.” .
●お金ってなんだろう。
日本の小学校でも、授業として「お金」について学ぶ時間が設けられることになりましたよね。
本田氏とLewisのやりとりを聴きながら、再度、「お金ってなんだろう」と私も考えてみました。
★エネルギー。
★愛と感謝の象徴。
★「自分は豊かである (I am abundant)」とアファメーションすれば、それは真実となる。
★それぞれにとって必要なものや欲しいものに交換できる、ギフトカタログみたいなもの(たとえば、寄付金)。
★得るのに年齢が比較的関係ないもの。
★「自分にはなぜかお金がいつも入ってくる」と心から信じている人にはわりと簡単に入ってくるもの。
★「自分はなぜかいつもお金と縁遠い」と心から信じている人からはわりと簡単にはなれていくもの。
★特殊な存在ではあるため、じゃっかんの「勉強」は必要。→小学校からお金について学ぶには良いことだと思います。
★それぞれの人間性や信念が反映されやすい。