Pretty side「表(クレープで、焦げ目がついているほう)」<料理英語>ー小山ケイ翻訳のコーパスから198

Pretty side

母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身の翻訳コーパスから書いていきます。

私はプロの翻訳者として長年にわたって、自分(自社)専用の「コーパス」と呼ばれる辞書を作っています。 方法は全くのアナログです。気に入った言い回しやnativesが使う言い回し、専門用語などを和訳・英訳どちらも「対訳」としてExcelにひとつひとつ打ち込んでは保存しています。世界中のどこをさがしても同じものは二つとない。なぜなら、私という人間が自分の感覚で、「これいい」「これ大切」と思ったものを手打ちで入力して蓄積していったデータだからです。ラーメン屋さんやとんかつ屋さんでいったら「秘伝のたれ」(笑)。 門外不出です。今日はそこから取り上げます。

<もくじ>
●Pretty side「表(クレープで、焦げ目がついているほう)」<料理英語>ー小山ケイ翻訳のコーパスから198
●”Pretty side”の発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●Pretty side「表(クレープで、焦げ目がついているほう)」<料理英語>ー小山ケイの翻訳コーパスから198

これも、どこで仕込んだのかは覚えていません。笑

「焦げ目がついているほう」を”Pretty”と呼ぶなんて。

いぜん、私はこのブログで、「クレープの裏側」を料理英語として取り上げました。

ということは、クレープは

表→ Pretty side

裏→ non-public side

でなりたっている。

How lovely! ^^

私にとってクレープは、原宿 (Harajuku)です。

中学生のころ、原宿に遊びに行ってクレープをいつも食べたからです。原風景といえるかもしれません。

★★★★★Quoting from the official YouTube video of “Cakes with Faces'”★★★★★

●”Pretty side”の発音。

1) 「P」

2) 「Ri」

3) 「Li」 (米国英語)

4) サ~ィ

5) 「D」

6) 「P」 + 「Ri」 + 「Li」 + サ~ィ * 「D」

*4)はじゃかん、伸ばし気味で発音します。