今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”SEO(検索エンジン最適化)という英語について書いていきます。
<もくじ>
●SEO「検索エンジン最適化」ー英語としてのSEO
●”Search Engine Optimization”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●SEO「検索エンジン最適化」ー英語としてのSEO
SEOとは、Search Engine Optimizationの略です。
こんなことは専門家でなくとも、ネットに浸かっている人間であれば、10年以上もまえから知っている。私もそうです。
私がはじめて”SEO”と耳にしたのはもはや、20年以上も前のことになります。
SEO対策をしていれば、Googleなどの検索エンジンで上位に表示されやすくなります。
その専門家もたくさんおられます。
上位表示されると
★企業web (Corporate website)であれば、取引先や顧客開拓につながる。
★オンラインショップであれば、一見(いちげん)の顧客にも買ってもられる可能性がある。
★アフィリエイターであれば、紹介商品や広告収入につながる可能性がある。
“Search Engine”で「検索エンジン」。
Optimizationで「最適化」。
私が使っているオープンソースのWordPressにも、SEO対策のためのプラグインがたくさんあります。
それら世界中の開発者さんたちによるの説明書(英語)を読んでいると、私のような素人はただただ「すごいなぁ」と感嘆しますね。
そして、感謝。
●Search Engine Optimizationの発音。
1) サ
2) (舌先を口腔内で軽く巻いて)「R」(米国発音)
3) 「Ch」
4) エン
5) 「Ji」
6) ン
7) オ
8) 「P」
9) ティ
10) マイ
11) ゼイ
12) (シュン、と言いながら)ション
13) サ + 「R」 + 「Ch」 + エン + 「Ji」 + ン + オ + 「P」 +
ティ + マイ + ゼイ + ション