ガンズの”Sweet Child O’ Mineリフはウォームアップではなかったというニュース (“Bezzy”)。Slash talks about “Sweet Child O’ Mine by Gun’s N’ Roses.”

Slash talks about “Sweet Child O’ Mine by Gun’s N’ Roses.”

母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、ガンズの”Sweet Child O’ Mineリフはウォームアップではなかったというニュース (“Bezzy”)について書いていきます。

<もくじ>
●ガンズの”Sweet Child O’ Mineリフはウォームアップではなかったというニュース (“Bezzy”)
●”Sweet Child O’ Mine”の発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「徒然なるままにひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●ガンズの”Sweet Child O’ Mineリフはアドリブではなかったというニュース (“Bezzy”)。Slash talks about “Sweet Child O’ Mine by Gun’s N’ Roses.” (“Bezzy” source quoting from Eddie Trunk’s podcast program)

昨日、Yahoo!ニュースをなにげなく開いてみたら、「スラッシュがガンズ・アンド・ローゼズ「Sweet Child O’ Mine」の“本当の制作秘話“を語る」と題したBezzy掲載の記事が大きく取り上げられていました。

Yahoo! Japanニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/67c5c6783fbfd9fd345b2778d4a29faaf3dc6d66

私の入場テーマと化している(笑)曲です。

Slashが触れているのは、イントロ。

ギター小僧なら一度は真似する「サイコーにかっけー (Super-cool)」部分です。

ドラマーである私・コヤマはアドレー(ガンズのドラマー)と一緒にエア・ドラムしてますが・・・。笑

+++++++++

同局は1988年のリリース。

リリースから数年後には、私も大好きなSheryl Crowにもカバーされています。

Sherryl Crow版は、ガンズのボーカル、Axlが“She”と歌う三人称代名詞が“He”となっているので私にはさらに感情移入しやすい。

今でも若いバンドにカバーされる曲です。

●”Sweet Child O’ Mine”の発音。

1) 「S」

2) (口先をしっかりすぼめながら)ウィ~(しっかり、のばす)

3) (母音なしで)「T」

4) (大きく口をあけて)チャ~イ

5) 「L」

6) 「D」

7) オゥ→ 本当は「of」となるところを「’O」と表記されています。Nativesも「of」の「f」はほとんと発音していないってことですね。笑

8) マ~ィ(マ~としっかりのばしたあとに、聞こえる程度に小さく「イ」。英語らしいシンコペーションになりますよ)

9) 「N」

!0) 「S」 + ウィ~ + 「T」 + チャ~ィ + 「L」 + 「D」 + オゥ + マ~ィ + 「N」