The Dasgupta Review
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学（大学院）へ戻ってMBA（修士号）を取得した私・小山ケイが、「スマートメーター」について書いてまいります。
＜もくじ＞
●The Dasgupta Review「ダスグプタ・レビュー」＜サステナビリティ英語＞
●”The Economics of Biodiversity”の発音。
（ブログ内のすべての写真は、私、小山ケイ撮影によるものです）
このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability（持続可能性/サステナビリティ）」のカテゴリーで書きました。々カテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●The Dasgupta Review「ダスグプタ・レビュー」
私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
英国政府財務省が2021年2月に公表した人間の経済活動と自然
生態系との関係に関する 報告書「生物多様性の経済学（The Economics of Biodiversity）」のこと。
著者がケンブリッジ大学名誉教授パーサ・ダスグプタ氏であることから、「ダスグプタ・レビュ」と呼ばれている。” ー 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイトから引用。一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
?act=view&serial=4859
「グプタ」の文字があるので、インドと何か関係するレビュかなと思ったのですが、著者である教授の名前とのこと。インド系の先生ですね。
●The Economics of Biodiversity”の発音。
1) （舌先を軽く噛んで「ジ」と言いながら）「Thi」
2) イ
3) カ～
4) （ノ、と言いながら）ナ
5) ミー
6) （連結発音で）「Zo」
7) （上前歯で下唇の内側を軽く噛んで）「V」
8) バイオ
9) ディ
10) （上前歯で下唇の内側を軽く噛んで）「Va」
11) 「R」（米国英語）
12) 「C/See/Sea」
13) 「Ti/Di」
14) 「Z」
15) 「Thi」 ＋ イ ＋ カ～ ＋ ナ ＋ ミー ＋ 「Zo」 ＋ 「V」 ＋ バイオ ＋ ディ ＋ 「Va」 ＋ 「R」 ＋ 「C/See/Sea」 ＋ 「Ti/Di」 ＋ 「Z」
＊2)から3)へと移るときは、上下の歯を閉じたまま唇は上下に大きく開いて発声した次の瞬間、歯を上下に開けるイメージです。