今日の記事では、私の好きな英単語である「Sustainability」について書いています。
＜もくじ＞
●Sustainability
●”Sustainability”の発音
このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語（潜在意識を味方につけて）」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーで書いた前回の記事は下からご覧になれます。
●Sustainability
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サステナビリティに特化した専門翻訳会社を私が設立して、早17年がたちました。
設立当初は「サステナビリティって、なに？」とよく聞かれたものです。
日本のちまたでもすっかり、「サステナビリティ」というカタカナが浸透しています。sustainability とは、「持続可能性」と訳されることが日本では多い。
sustain + -able + -ity
「維持」「持続」という意味や、裁判で「異議を認める」という意味もあるsustain。
そこに、「可能である」ことを意味するableと、名詞化するための接尾語であるityがつく。
sustainabilityの何が好きかというと、この言葉を耳にしたり目にしたりするたびに、自分の仕事の原点を思い出すような気がするからです。
そして、言葉そのものからは、人類が発展しながらも動植物との調和ある究極の「楽園」が映像として思い浮かびます。
Sustainabilityはさまざまなことに利用できる英単語です。
★人との関係性
★仕事とプライベート
★人生そのもの。
★自分・他者の健康。
★自分・他者の知識
●Sustainabilityの発音
1) サ
2) 母音なしで”s”
3) テ
4) ナ
5) ビ （ここが一番、音程が高い）
6) リ（上前場の裏側に舌先をつけます）
7) （説明が難しのですが）「ティ」「ディ」（ti/di）の中間のような音
8) サ ＋ s ＋ テ ＋ ナ ＋ ビ ＋ リ ＋ ti/di
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