今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Basic Environment Law(環境基本法)”について書いています。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】Basic Environment Law「環境基本法」
●”Basic Environment Law”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Basic Environment Law「環境基本法」
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登録している環境イノベーション情報機構 (EIC)から届いたニュースレターに、「さいきん検索の多かった言葉」として掲載されていました。
一般財団法人環境イノベーション情報機構 (EIC)
https://dev.eic.or.jp/ecoterm/
1993年に制定された基本法です。
地球規模で「サステナビリティ (Sustainability)」を追求する時代に則した枠組みの必要性に対応したもの。
このなかに、「環境の日」も入ってくるそうです。
“”環境基本法 / Basic Environment Law
それまでの公害対策基本法、自然環境保全法では、対応に限界があるとの認識から、地球化時代の環境政策 の新たな枠組を示す基本的な法律として、1993年に制定された。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」から引用。
●”Basic Environment Law”の発音。
1) ベイ(ここが一番、音程が高い)
2) 「C/See/Sea」とおなじ発音。
3) 小さな「ッ」
4) (母音なしで)「K」
5) イン
6) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」(ここも、音程が高い)
7) 「Ron」
8) メン
9) (母音なしで)「T」
10) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lo」
11) (唇をすぼめて)「U」
12) ベイ + 「C/See/Sea」 + 「ッ」 + 「K」 + イン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + 「T」 + 「Lo」 + 「U」