<英語>New Year’s Eve「大晦日」

浅草雷門(東京)

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、約半月後に行われる、大学入学共通テストにおいて、自分の力を発揮する、ということについて書いています。

<もくじ>
●<英語>New Year’s Eve「大晦日」 
●”New year’s eve”の発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままに、ひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●New Year’s Eve「大晦日」

 

大晦日は英語で「New Year’s Eve」

おなじく”Eve”がつく言葉はほかに、”Christmas Eve”があります。

それぞれ、主体は”Eve”の前についている英語。

“New year”と”Christmas”.

でも、日本語であれば、今日は「大晦日」となる。

「元日前夜祭」とはならない。

大晦日は大晦日。

「前夜祭」という意味の”Eve”がつくのだから、英語圏ではChristmasやNew Yearの前日は「お祭り」ということ。

言葉が文化を反映しているようで、「言葉っておもしろい」と思うところでもあります。

●”New year’s eve”の発音。

1) 「Nu」

2) イヤ

3) 「R」

4) 「Z」

5) イー

6) 「V」

7) 「」 + イヤ + 「R」 + 「Z」 + イー + 「V」