今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、「掃除にまつわる英語」について書いています。
<もくじ>
●掃除にまつわる英語。ー2021年の年末によせて。
●”Clean the house”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●掃除にまつわる英語。
昨日でお仕事を締めて、今日大掃除されるというかたも多いと思います。
「掃除関連の英語ってどんなのがあったかなぁ」と思ったので、今日はそのことについて書いてみますね。
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★Clean the house
家の掃除
★Keep the house neat and tidy.
家の整理整頓、そして「こぎれいに」。
→ こんまりさん (Marie Kondo)によるNetflixオリジナル番組は、英語版タイトルは「Tidying up!」。
★掃除機
Vacuum cleaner
→ 「バキューム」なんて言われると、映像がパッと浮かびます。
★ほうき
Broom
★ぞうきん
House cloth
★布団たたき
Dusting stick/beater for Futon。
→ ちなみに、私が留学していた米国オレゴン大学のあるユージーン市には、「Futon」という、すのこ状のベッドのようなものがあちこちの家具店で売られていました。
発音アクセントは「Fu」の部分にあります。
●”Clean the house”の発音。
- (母音なしで)「K」
2) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Li」
3) 「N」
4)(舌先を軽く噛みながら「Za」)「Tha」
5) (「ヘ」と言いながら)ハゥ
6) (母音なしで)「S」
7) 「K」+ 「Li」 + 「N」 + 「Tha」 + ハゥ + 「S」