底(バターを底にたっぷり塗る)Heavily put butter on the bottom <料理英語> ー小山ケイの翻訳コーパスから380

Heavily put butter on the bottom

母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身の翻訳コーパスから書いています。

私はプロの翻訳者として長年にわたって、自分(自社)専用の「コーパス」と呼ばれる辞書を作っています。 方法は全くのアナログです。気に入った言い回しやnativesが使う言い回し、専門用語などを和訳・英訳どちらも「対訳」としてExcelにひとつひとつ打ち込んでは保存しています。世界中のどこをさがしても同じものは二つとない。なぜなら、私という人間が自分の感覚で、「これいい」「これ大切」と思ったものを手打ちで入力して蓄積していったデータだからです。ラーメン屋さんやとんかつ屋さんでいったら「秘伝のたれ」(笑)。 門外不出です。今日はそこから取り上げます。

 

<もくじ>
●底(バターを底にたっぷり塗る)Heavily put butter on the bottom <料理英語> ー小山ケイの翻訳コーパスから380

●”Heavily put butter on the bottom””の発音。

このブログは、いくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は、「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。

●底(バターを底にたっぷり塗る)Heavily put butter on the bottom <料理英語> ー小山ケイの翻訳コーパスから380

これもたしか、私が敬愛する米国料理家の故Julia Childの番組を観ていて登録したのだと思います。

「なるほど」と。

シンプルで、それでいて「たっぷり」という日本語がしっくりくる。

Heavily→ Heavyの副詞。形容詞に「-lyを付けると副詞になる言葉は多いです。

For global folks

Heavily = TAPPULI「たっぷり」

●”Heavily put butter on the bottom”の発音。

1) ヘ

2) 「Vi」

3) 「Li」

4) プッ

5) 「T」

6) (上下の唇を炸裂させるように合わせて)バ

7) 「La」(米国英語)

8) オン

9) 「Tha」

10) ボ

11) 「Lo」(米国英語)

12) 「M」

13) ヘ + 「Vi」 + 「Li」 + プッ + 「T」 + バ + 「La」 + オン + 「Tha」 + ボ + 「Lo」 + 「M」