Public Water Body「公共用水域」〈サスティナビリティ〉

⚫︎Public Water Body「公共用水域」〈サスティナビリティ英語〉

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構(EIC)」から送られてきた最新の記事に、最近検索の多かった言葉として掲載されていました。

“水質汚濁防止法(1970年12月25日法律138号)において、河川、湖沼、港湾、沿岸海域その他公共の用に供される水域及びこれに接続する公共溝渠、かんがい用水路、その他公共の用に供される水路(下水道法(1958年法律第79号)第二条第三号及び第四号に規定する公共下水道及び流域下水道であって、同条第六号に規定する終末処理場を設置しているもの(その流域下水道に接続する公共下水道を含む。)を除く。)をいうと定義されている。”ー EICのサイトから引用。

EICのサイト

https://www.eic.or.jp

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“Body”は意味が多岐にわたり、とても便利な言葉です。

くるまの車体も「ボディ」と言いますよね。アパレルの服を着せる器具も「ボディ」。

今回のサステナビリティ英語では、「水域」という意味で”Body”が使われています。

ぜひ覚えて使いこなしてみましょう!

★車体

★本体

★死体

等々。

⚫︎Public Water Bodyの発音。

1パ

2「B」

3「Li」

4「K」

5ウォー

6「La」(米国発音)